男性は黙々とオイルリンパをして、つま先から、ふともも、内ももと、だんだん
気持ちいいところをかするようになります。 背中や、肩、首筋。
お尻や胸には近づくけれど、際どいところで触ってもらえません。
ショーツを遠慮がちに下ろされて、少し、お尻も触ってもらえますが、
触ってもらえると一番うれしい場所は、ぽとっとオイルが垂らされても、指では触れられることがありません。
ようするに、意地悪にじらされています。
もどかしくて、だんだん、おかしくなってきます。
さっきまで、男性に対して、高飛車な態度で小馬鹿にしていた小娘がだんだん身体の芯に火が付いている状態です。
まるで遊ばれているようです。
もじもじと身体が動いてしまいます。
はぁはぁ息が荒くなってしまいます。
少しずつ、余裕がなくなってきます。
じらされながら時間が過ぎていくなか、下ろされていたショーツが直されました。
今度は上を向いてマッサージをしてもらいます。
向きを変えるときに自分の身体をみると乳首が勃起していました。
上半身のバスタオルがめくられたとき、
あぁ私いま、乳首が勃起してるの完全に見られてるって思って、恥ずかしさがこみ上げてきました。
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