首筋から、肩甲骨と、オイルでマッサージされていく。
目を隠されているけど、乳首が立っているのは、自分でもわかる。
いつ、触れられるんだろう。と、ドキドキしながら、身をあずけていました。
少しずつ、さがっていき、おっぱいは、脇バラから、しっかり、揉み始めた。きついわけでもなく、心地いい。マッサージしながら、時々、乳首に、指があたる。きっと、わざと、していたのでしょう。
我慢していたのに、声が一瞬でてしまった。
「どうしたの?」と、言われながら、また、必死に我慢する。
知らず知らずのうちに、私の体は、くねりだしていたに違いない。
散々、胸を、マッサージされ、どんどん敏感になっていく体は、足をマッサージされた頃には、完全に、スイッチが、入っていました。
鼠径部に触れられた時、自ら、足を開き、膝をたてました。
「凄い 光ってるよ。シーツまで、ながれてるけど、オイルかな?」と、言われながら、はじめて、クリトリスに触れられた。
もう、声が止まらなくて、感じまくってました。
オジ様の指で、何回いかされたか、わからない。
こうなると、硬いのが、ほしくてほしくて、たまらない。
オジ様の♂に、触れると、固くなっている。
そのまましゃぶりついてしまいました。
一生懸命、シャブリ続けても、年齢からか射精感は、感じないというか、出ないらしい。
じゃあ、挿入の際に、元気が、なくなっても、それは、仕方ないと、思うくらいとにかく鎮めてほしかった。
しゃぶったあと、「ほしい。お願い いれて 。いれてほしいの」と、おねだりすると、オジ様は、「いくよ」と、いれてくれました。
そのあとは、年齢を感じさせないくらいタフで、私は、何度もいかされました。
正常位やバック 騎乗位と、色々な体位で、私をせめ続け、私は、最終的に、全く動かなくなり、ヒクヒク痙攣したところで、オジ様は、私から離れました。
「可愛くて、素敵だったよ」と、言って、布団をかけてくれました。
しばらくウトウトして、一緒に、お風呂に入り、体を流してもらって、その日は、お別れしました。
私としては、マッサージで、感じたら、ラブホですし、セックスに至るのは、想定内です。
ただ、還暦をはるかに超えたおじ様に、こんなふうに身動きできなくなるまで、いかされるのは、想定外でした。
くせになり、3回ほど、この後、あっていただきました
今は、コロナ禍でもあるのと、一人で、出かける時間が、取れないため、過去の話となったので、ここに、書いてみました。
※元投稿はこちら >>