上を向いたら、腕や手のひら、鎖骨周辺 肩 と、念入りにマッサージしてくださる。脇腹とかも、リンパを流すように、してくださる。
本当に、気持ち良いし、後ろをしてもらっただけでも、体が軽くなっているのが、わかるの。
さぁ、これから。と、ドキドキが、おさまりません。
シーンとして、私の吐息だけが、聞こえてたのに、「オイルをここから、変えるから」といって、別のオイルを用意していたのか、おじ様は、一瞬、私から離れました。
しばらくして、温かいオイルの感触にあわせて、甘いか爽やかなのかわからないけど、私にはほんのり甘い香りがしたの。
そして、ゆっくり脇の方から、胸へと、指を動かし始めた。
かすかに、乳首に、触れた時には、完全な喘ぎ声を出してしまいました。
もう、声は、止まりません。
乳首だけじゃなく、乳房を揉まれていても、声が止まりません。
私が、乳首弱いことを前回確認しているから、揉みながらも、乳首を刺激される。
時折、優しくつまんだりされて、「あっ。あっんっ」と、声がどんどん大きくなる。
執拗に、乳首を刺激されて、私、それだけで、いってしまいました。
何もなかったように、そのままマッサージを続けますが、アソコじゃなく、普通に太もも 足を触られているだけでも、もう、声がどんどん大きくなり、止まらない。
膝をたて、足を開いたり、伸ばされているだけでも、溢れているのが、わかるし、もう、そんなのどうでもよいから、どうにかしてほしい。おかしくなりそう。
私の喘ぎ声が、おねだりするような声になっていたようで
「どうした?痛い?」とか、いじわるなこと言う。
乳首しか触ってくれてないのよ。
乳首でいかされてるのに、こんなに、声をだして感じてるのに、クリトリスに、触れてくれてないのよ。
こんなに、腰をくねらせて、おねだりしてるのに
もう、我慢できなくて「お願い もっといかせてほしい。」って行ったら「いい子やねぇ」と、言いながら 乳首!!
「いやぁん。違う」と、半泣きになりながら、「触って!」と、言いながら、自分で、クリを触ったら、毛は、グッショリだし、そのまま自分で、さわり続ける勢い。「エッチやなぁ」ていいながら、私に覆い被さるような体制で、乳首を舐めはじめ、右手で、クリトリスをさわり始めた。
乳首をなめられただけでも、いくのに、すったりあまがみしたり、舐めながら、クリトリスに、触れられる。
もう、何度も、いかされ、それだけでも、シーツに、シミがふえていく。
前回は、指を入れられないままおねだりしたけど、あまりに、グチョグチョに、なってるから、そのまま指が挿入され、少しずつ動かされた。
もう、声は、止まらないし、何度もいかされ、シオで、シーツが、大変なことになってるの。
おじ様は「凄いしめつけ!今日は、この前よりも、きつくしめつけてるよ。早くいれたいなぁ」って言ったので、私は、限界。
すぐに、おじ様のあそこを、ジュポジュポ音を立てて、涎をたらしながら、必死で、しゃぶり続けた。
射精感がしたのか。どうかは、わからないけど「気持ちいいよ。うまいなぁ。」と、言ってくれるおじ様に「お願い いれてください」と、おねだりしたの。
そして、おじ様は、まず、正常位で、挿入してくれました。
何 これ? ってくらい、凄い感覚。
アソコ中で、脈うつのが、わかるの。
クリトリスだけじゃなくて、腟でも、いかされ続けてたから、どんどん敏感になってるんだと思う
おじ様が、ゆっくり動くだけでも、大きな声が、出てしまう。
どんどん激しくなるおじ様
叫び声に近いくらいの声をあげて、何度も、いかされた
前回同様、色々な体位をされ、いきくるい失神してしまいました。
ただ、気づいた時に、髪を撫でてくれて、そのまま、お風呂にいったのが、前回。
今回は、まだ、元気なおじ様が、私の中に。
まだまだ、いかされ続ける。
「どんな体位好き?」て、つかれながら、聞かれたので、喘ぎ声をあげながら「騎乗位!」と、答えたら「エロいな。」と、云いながら、ベッドに、横になったおじ様
ベッドには、地図が、出来ていたけど、そのまま横になったおじ様
私はおじ様の硬いモノを握って、自分のアソコに、いれて、そのまま腰を鎮めた。
子宮の奥に、あたる感覚が、大好き。
マッサージをしてもらっているから、体が、軽くて動けるの。
腰をくねらし、動いているとおじ様の手が、乳首に、伸びる。
乳首が感じるとともに、膣に、キュンキュン快感が、めぐってくる
私の腰の動きに合わせて、下からおじ様も、突き上げてくれる。
あらためて、おじ様のタフさに脱帽。
おじ様の上でも、何度、いったかわからない。
大きくいき、おじ様の上に、たおれこんだ時、私は、無意識に、おじさまに、しがみつき、おじ様の唇をうばい、舌を入れ、激しく絡めながら、また、ゆっくり腰を動かしていたの。
しばらく動いて、私は、そのままグッタリして、動けなくなりました。
「結愛さん 凄いエロい!これだけ、感じてくれたら、おじさんも、まだ、頑張れるわ。」と、言ってました。
その後は、一緒に、お風呂で、流してくれました。
前回と違うのは、流されているだけで、声が漏れる。
また、はじまりそうな感じです。
でも、待ち合わせてから、三時間も、経過していたため、また、次回ね。ということで、帰る支度をしました。
また、次回 また、次回
いつなのかも、わからないのに、私は、もう、期待していました。
マッサージのおじ様に、キスしたことは、後悔していませんが、自分では、信じられない出来事でした。
3回目 実は、もっとなのか、同じなのかは、わかりませんが、マッサージは、同じような感じでしたが、また、違うパターンのせめもあり、乱れてしまったのです。
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