ぐったり。
呼吸が整わない…
「大丈夫ですか」
「は、はい」
満足しちゃったから
時間どれくらい残ってるか分からないけど、もう帰ろうかなとふんわり考えていたら
何事もなかったみたく、前側の足を施術。
あ、普通に気持ちいい。
でも敏感になってるから太ももらへんで、またスイッチ。
あんなに激しくイッたのに、
またもう一度イキたい気持ちになってしまって。
そしたらまた手つきがいやらしく
今度はまんべんなく全身をフェザータッチ。
めちゃくちゃ気持ちいい。
再び乳首。
両方同時に攻められ
背中がベッドから浮いて、海老反りみたいな格好。
「あっあっあっ、気持ちいい、乳首気持ちいい、それもっとして」
セラピストは無言でせめ続けてくれます。
「あー…やっば、それ、ダメ、イッちゃう、や…ア~やば乳首でイッちゃう、イク!イク!イック!」
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