待っていてくださる方が少しでもいらっしゃって
嬉しいです
確かにこれを書くとき、どうしてもあの時の記憶が
呼び覚まされ、少し濡れてしまいます
また会いたいと思っている証拠ですね
敏感すぎて困るバスト周辺に手が伸びてきたとき
もう固く目をつむる状態でした
(目にタオルをかけられているので彼には見えていませんが)
そして胸の周辺をやさしいタッチでゆっくりと
行き来すると、たまらず脚に力が入り、身をよじってしまいます
もう感じまくっていることが明らかすぎて
きっと彼も面白く思っているのでしょう
そう思うと、すべての手の動きが
私をからかうような、わざと感じさせたり、
逸らしたりしているようにしか感じません
焦らされているとも感じました
そしてそれを承知の上で遊んでいるのかと
思うほど、私は感じまくっていました
固く結んでいた唇からは
ため息を超えてあえぎ声となっていたと思います
もうどんな声が出ていたのか、恥ずかしすぎて覚えていません
それでも乳首には決して触れません
それが一層もどかしくてもどかしくて
声に出して「乳首触ってください!」と
何度言いかけたことか・・・
自分でもわかるほどに、私の中心部は
濡れに濡れていたと思います
そして何事もなかったように
デコルテ、首、頭をマッサージしてくださいました
省略していますが、ここも本当に気持ちよかったです
「お疲れ様でした」の声で我に返りました
恥ずかしくてなんて返答したのかこれも覚えていません
とにかく早く帰りたい気持ちでした
と同時に、どうしてもっと触ってくれなかったのか
と訴えたい気持でもありました
変ですね
シャワーを浴びるとき、脱いだ紙パンを見て
自分でも驚くほどでした
とてもごみ箱に捨てられないので持ち帰りました
再度お茶を出していただき、雑談
正面から彼の顔を見られなかったです
でも変わらず優しいほほえみをたたえていて
からだも気持ちも癒され解放された感じでした
「近いうちにまたお願いしたいのですが?」と聞くと
「もちろんです。喜んで」と温かい笑みを見せてくれました
イケメンではないですが、女性としてなにか感じるもののある
素敵なセラピストさんに
ちょっとドキッとしてしまいました
実はこの話は数か月前の初体験のときのものです
なのでその後も2週に1回くらいお願いしてます
正直、どっぷりはまってしまっています
私にとって、女性としても満たされる
大切な時間になっています
その後の展開については
また書きますね
辛抱して最後まで読んでくださってありがとうござました!
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