なんかあちこち打ち間違いが多くてごめんなさい。
ベッドに座る私のうしろに、バスタオル1枚の彼が密着して会話をしながら、彼は私の胸を後ろから抱きしめていました。
もう恋人気分でした。しばらくして腰骨のあたりに固くなった彼のものを感じました。私が気が付くと、彼はそれをさらに押し付けてきました。そして私の右手をとり、後ろに回させ、それを握らせました。
すでにしっかり大きくなっていました。私はそれを握ったままじっとしていると、彼は私の股間を下着越しに触ってきました。私もすぐに感じてきて湿ってくるのがわかりました。
かれは私を180℃回転させ、今度は正面向きになりました。先ほどは良く見ていなかったのですが、彼のものは大きく立派なものでした。かれは私の下着を脱がせ、愛撫を続けました。
彼のものと、私の穴は10センチくらいの距離にありました。私はもう一度欲しくなり、ゴムはないの？と聞きましたが、彼の答えはもうない、とのことでした。
私は下半身だけ何も付けず、彼は全裸で、ベッドの上に向かい合って座って、お互い愛撫をしあいました。だんだんと棒と穴の距離は近くなり、ほとんど接するくらいになっていました。
とうとう、私は我慢できなくなり、中には絶対出さないでね、といいながら、自分から入れてしまいました。すると彼は私を抱きかかえ、対面座位の形で奥まで来てくれました。その瞬間軽く逝ってしまいました。
彼は私を感じさせることにだけ集中してくれて、私が満足したところで、終わりました。
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