主婦Aさん、ありがとうございます。私の書きながらまた濡れています。
続きです。
相手にも感じてることがばれてしまって、指先は頻繁にかすめるようになってきました。一度声を出してしまったので、感情の高まりを抑えられなくなり、指先が触れるたびに「うっん」と漏れてしまっていました。そのうち指先はクリトリスから離れなくなり、完全に愛撫されているようでした。からだ全身がリラックスした状態から徐々に高まっていったことで、いままでにないくらい感じてしまいました。
ふと指先が止まると、仰向けになるように言われました。今度はタオルもかけず、全身をさらけだすように仰向けになると、右手はクリトリス、左手は乳首を愛撫されました。右手の指先は膣の中にも侵入してきて、もっと激しくしてもらいたい気持ちでいっぱいになっていました。そんなとき、どうしますか?と聞かれました。今思うとそういう意味ではなかったのかもしれませんが、とっさに、ゴム着けてくれれば、と答えていました。
彼は一旦ベッドから離れて、カバンの中をなにやら探してから戻ってきました。すると、それまで来ていた施術着を全部脱ぐとすでに怒張していたものにゴムをかぶせて、私の脚の間に跪いて、上から抱きしめてくれました。思わず自分から唇をもとめてしまい、濃厚なキスをしている間に、彼がはいってきました。私の中はすでに十分濡れていたのですんなりと受け入れました。ただ3年ぶりのせいか、彼のものは私の中いっぱいで、お腹のなか全部が埋め尽くされてしまったようでした。実際からのものは少し大きめだと思いますが、そのときは身動きできないくらいに感じました。
彼は、私の奥までいれると動きを止め、また抱きしめてくれました。正直このときすでに逝ってしまいました。
その後は普通にうごいてくれて、ずいぶん長い間逝きっぱなし最後に彼が体の中で脈打ったときは、もうどこかにいってしまっていました。
終わったあとは、彼が後始末をしたあと、私が先にシャワーをあび服を着てまっていると、彼がバスタオルを巻いてシャワーから出てきました。その後、その格好でベッドに座って後ろから抱きかかえられるようにしながら会話をしました。3年ぶりだったこと、すごく感じてしまったこと、正直に話しました。
まだまだ続きがあるのですが、
これから出かけるので、続きはまた後で
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