恥ずかしくて、唇をキュッと結んでいました。
そして、お兄さんの指が鎖骨の辺りに移ると気が抜けて「ふぅー」と息を吐いて、身体の力が抜けていました。再び心地いいマッサージです。首からデコルテあたりをモミモミ。
顔を横に向けられて、フェイスラインから耳の後ろのリンパをグリグリしてから首に流して…を繰り返していましたが、また脇の下に!!!「はぅ」と声が出てしまい、身体に力が入ります。唇を結んで首を振りましたが、見て見ぬふり(?)をされ続けました。首に戻ると、今度はフェザータッチ?で耳から首をサワサワ。より一層、身体に力が入ります。胸元にはタオルがかかってますが乳首がギンギンに勃ってるのがわかります。鼻で息をしないと、声が出そうで…
再び力強く流して…「はい、終わりですよ、お疲れ様でしたぁ。お茶は…」と。「あ、はい。お願いします」とわけのわからんことを言い、服を着替えました。もちろん、紙パンツはグッショリ。小さく小さく丸めて捨てました。夜中だったのでノーブラTシャツで行った自分を恨みました。乳首がおさまらない!!!!ギンギンのまんま受付に…お兄さん、ムッチャ見て笑われてしまいました。お茶を飲んで帰りました。帰り際に「気持ちよかったですね。お気をつけて」と。
頭がクラクラしながら、ホテルに帰りました。そのあとは…マッサージほんとに気持ちよくて、いい意味でつかれてしまったのでシャワー浴びて寝てしまいました。
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