ヒロさん、凄いですね、私は会社のトイレでオナニーするし痴漢に遭ってもそれだけで満足できずに駅のトイレで昼までオナニーするんですね、全国をセックス行脚して最後はやくざの情婦ですか。その中で実際に経験したのは会社のトイレと駅のトイレのオナニーだけですけど。
ヒロさんのカキコで思いついた妄想がこんな感じです。
キャリアウーマンとして日々仕事に追われ上司のパワハラ、セクハラでストレスが溜まりすぎもういっぱいいっぱいです。
何か滅茶苦茶なことをしたくなって有休を取得し通勤では乗らない地下鉄にNBNPでゆったりとしたワンピを着て向かいました。
相変わらずラッシュの通勤電車、たちまちビジネス戦士に囲まれみんな疲れ切った顔で黙ってます、列車の揺れで意識的でなくても私の身体のあちこちに手や足や胸、肩が当たります。 そのうちに後ろの男性の手がお尻に当たりもぞもぞしだしました。(やっぱり痴漢に遭うのね、覚悟していたけどちょっと不安だわ)と思ってるとワンピの上からお尻の肉をもんだり割れ目に指を入れたりそのうちに裾をめくり直接割れ目を触ってきました。
(わあ~、ヤバいわ今日はNPなのに)と焦ってるとお構いなく彼は指をお尻の穴からオマンコまで擦ります、その時は既に私は濡れてしまっていて外にまで溢れているのが自分でも分かります。 (この女はNBNPで満員電車に乗って、ぐちょぐちょに濡れてるってことは自分から触られに来たんだ) と思ってるせいか大胆に触り続けます。 すると正面の男性も私の変化に気づきおずおずと下した手で私の恥骨あたりを触ってきました、彼も私がNPなのに気づきびっくりした顔で見ましたが私と目が合いニヤっと笑うと大胆に触り始めます。
両隣の男性も前後の男性の動きに気付き両側から胸を揉みだしました。
4人とも目をギラギラさせてワンピはもう腰までまくり上げられ両側からは直接乳首を摘ままれ、前からはクリトリスを擦られ、後ろからはアナルとオマンコをいたぶられ思わず声が出そうになりそのまま逝ってしまいました。
私が逝ったのが分かると全員が益々過激に遠慮なく触り始め後ろの男性が固く勃起したチンポを取り出し私のお尻の割れ目に押し付けます、前の男性も同じく勃起を出しクリトリスに擦り始めました。 それを見た両側の男性も自分の勃起を取り出し私の両手に握らせ荒々しく乳房を揉みます。
私の愛液はどんどん溢れ太ももとを伝い膝まで垂れています、前の人は我慢できなくなったのか少し腰を落として私のオマンコに挿入しようと試みます、後ろの人もバックからアナルを狙い始めました、私は無意識にガニ股に脚を拡げ協力します、両側の人は悔しそうにしてましたが私の手を取りもっと激しく擦れと命令します。
私のワンピは既に首までまくり上げられ全裸状態です、もう何度逝ったでしょうか、4人から責め続けられて数えきれないくらいの絶頂を迎えましたが両手で握ってた勃起が二本ともより大きくグッと膨らんだので射精しようとしてるのが分かります、同時に前の男性も後ろの男性も一段と大きく固くなり4人同時にビクビクと震えながら熱い精液を私に浴びせ始めました。
※元投稿はこちら >>