久美さん、すごい妄想をありがとう。
これは、永久保存版ですね。文才も凄けりゃ、妄想レベルも断トツです。
僕もそれなり学歴と役職なので、ネット上で楽しんでます。
でもね、久美さん。この妄想官能小説を実際にすると、周囲は愛液の臭いで充満します。
10年前位の山手線の満員電車で、斜め前のミニスカの子が後ろのサラリーマンに明らかに痴漢されてて、くちゅくちゅ音とメスの臭いが漂ってきました。でも、女の子も好き者かもしれないから止めもせずしばらく傍観して雰囲気を見守ってました。女の子が嫌がる雰囲気だったら助けてあげたけど。
多分、朝のラッシュで久美さんの妄想官能小説をやったら、周囲の男がどんどん久美さんのスカートの中のガーターストッキングで無防備な濡れ濡れショーツに手が延びてきて、そして、スカートの中にありつけない人は、胸を直接イタズラしだして乳首はコリコリ状態に。もう、美少年の高校生を構うどころではなくなるはずです。
いつの間にか、身動きできると安心していた車内も、逃げようがないくらい混み合って、久美さんの当初の思惑とは違い、痴漢に囲まれて何度も何度もイキまくります。
ターミナル駅に着いて乗客が吐き出される時には、ホームで久美さんは立っていられずしゃがみこむ。
人混みが無くなったときに、男性駅員が「大丈夫ですか?」と聞いてくるけど、久美さんは息が上がって返事もできず。駅員もメスの臭いに気がつき「痴漢されたのでしたら、事務所警察を呼びましょうか?」と言われるが終止無言。
しばらくしてから「大丈夫です。」と言った久美さんは、会社に遅刻するのも構わず、駅のトイレで仕上げのオナニーにふけり、気がついたらお昼過ぎ。
久美さんは、無断欠勤を咎められ(今までも勤務中に会社のトイレでオナニーしてことも実はバレていて会社が懲罰委員会を行い役員が判断)、会社を退職。
それからは、快楽を求めるだけのトラベラーとして、全国各地に出没。快楽を追及するあまり、いつしかヤクザの愛人に・・・。
となってしまいます。
くれぐれも、お気をつけのほど。
※元投稿はこちら >>