ヒロさん、確かに昔は満員電車に乗客を押し込む係りが駅にいたと聞きました。
そのころの混みようは半端なくすごかったんでしょうね。
全然身動きできない状態で周りの男性から触りまくられるなんてちょっと興味あるかもです。 でも私はどちらかというといかにもモテそうな高校生とか若いサラリーマンで気の弱そうな人を社内で痴女してみたいかな。
実は私はそれなりの大学を出てそれなりの商社に勤めているので、今のキャリアと生活を壊す気は全く無くリアルで危険を冒すことはないですが、妄想の世界では色んな変態なことを考えてオナニーをしています。
昨日お昼にした時は、痴漢、痴女の話題からこんなことを妄想しながらオナニーしちゃいました。
少し身動きできる程度に混んでるいつもの通勤電車、美少年だけど気が弱そうな高校生の後に並ぶ、ドアが開き乗客が下りると整然と列は動き出す。
私は高校生の後ろに付き押されたふりで強引に彼を電車の隅へと追い詰める、電車が動き出すとぴったりと彼の後ろに密着し胸（Fカップで形のいいのが結構自慢です）を彼の背中に押し付けると同時に彼の首筋に息を吹きかける、彼はビクッと体を震わせて固まってしまう、（彼は私と同じような背丈だから丁度いい） おもむろに手を伸ばし彼の股間を触るともう半分勃起しているようだ、ズボンの上から優しく擦るとムクムクと大きくなってくる、耳元で（あら、若いからすぐに元気になっちゃうのね、お姉さんがいろいろ教えてあげるから言う通りにしてね）と囁きジッパーを下げる。
ボクサーから取り出した彼の勃起は若さを漲らせてギンギンに硬くなっている、右手で扱きながら彼の左手を取り私の下半身に誘導する、こんな機会の為にできるだけパンストは穿かずにガーターストッキングにショーツで触り易くしている。
ここまでで既に私のあそこは濡れショーツも湿っているのが分かる、彼の左手をショーツの脇から入れ（好きに触っていいのよ、女のあそこがどうなっているか、どうしたら感じるか教えてあげる）と彼の勃起を扱き続けます。
彼は大きく吐息をつきおずおずと触り始める、（ぐちょぐちょに濡れてるでしょう？女の子は濡れてないと気持ちよくならないのよ、乾いたままだと痛いだけで全然よくないから先ず優しく触って濡らしてあげてね、上の方にちょっと出てるのがあるでしょ、それがクリトリスよ、濡れてない娘には唾を付けて優しく触ってあげてると気持ちよくなって濡れてくるからね、それから下に動かして、両側がぷっくりと膨らんでるでしょ、それが大陰唇よ、それを分けて指を中に入れてみて、熱く濡れて締め付けるでしょ、それが膣、おまんこよ、そこにあなたのこの固く勃起したチンポを入れたら二人ともすごく気持ちよくなるのよ、そうそう、凄く上手よ、お姉さんみたいにぐちょぐちょに濡れてたら少し乱暴にした方が感じるからもっと激しくピストンしてもいいわよ、もっと激しく、もっと、もっと、もっとよ、オマンコの中が指を締め付けるでしょ、おしっこの穴の裏側のコリコリの奥がGスポットよ、それをぐりぐりされるとお姉さん潮吹いちゃうの）そこまでに彼は何度も逝きそうになるのでその都度手を止め、寸止めを繰り返しながら擦り続けます。
私は彼を寸止めしながら何度も逝ってしまったけど、私の降りる駅が近づいたので彼をそのままにして降りてしまいました。
そんな妄想をしながら自分でGスポットも刺激して潮を吹きながら何度も逝ってしまいました。
そんなオナニーでしたよ。
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