ヒロさん、変態悪女ですか、変態だけど悪女かしら?(*_*;
今までの方には喜ばれたと思うんですが(^-^)
ずっとコロナで出張できなくてびじほに行けず欲求不満が溜まってます。
たくさんのマッサージ師さんと経験しましたがけっこう我慢して何もなかった人も多いですよ
これは一度だけや経験ですが聞いてください
ちょっと違うかもしれませんがある時手違いで30歳くらいの綺麗な女性のマッサージ師さんが来たことがありました。 事前に知らされていたら私も変な恰好ではなくちゃんとした下着をつけて普通のマッサージを楽しむんですがその時は男性が来るとばかり思ってていつも通り全裸に浴衣で出迎えちゃいました。 マッサージの事務所が男の人が出払っててこの女性は割と強く指圧できるからいいんじゃないかと思い派遣したようで、彼女は「若し嫌だったら断っていいですよ」と言いましたがその時肩もすごく凝ってて普通のマッサージのつもりで受けました。
いつものようにコースを決めてマッサージスタート、全裸に気が付くかと思ってたけど全く違和感なくマッサージが続きます、私もほっとしてリラックスして受けてると気持ちよく上手なのと同性の気安さから寝てしましいました。
どのくらい寝ていたか分かりませんがすごくエッチな夢を見て目が覚め、その時はいつの間にか仰向けで浴衣ははだけられて乳首はビンビンに勃起していてあそこはぐっしょりと濡れ、アナルまでお汁が垂れてました。 マッサージ師さんは慌てて浴衣を整え「これでマッサージは終わりますが何かご希望がありますか?」と聞くので意地悪な気持ちになった私は「なんか変ですね、浴衣も乱れて半裸状態だしちょっといやらしい気分であそこも濡れてるし、貴女何をしたの?」と聞きますが、「何もしてないですよ、マッサージしてるとお客様が寝てしまって普通にお揉みしただけですよ」と目をそらせながら答えます。 「ふーん、そうなんだ、でもちょっと納得できないからおたくの事務所を教えてくれる? 電話したいしね」と脅すと「ごめんなさい、マッサージしてるうちにお客様が全裸なのが分かってついつい見てしまいました、実は私は結婚してるんですけどどちらかというと女性の方が好きで女友達と温泉旅行なんて旦那が全然疑わないからよくレズ友と旅行するんです、お客様がすごく綺麗だったからついつい何時ものように愛撫してしまいました、ごめんなさい」と謝ります。 私はレズの趣味はないんですが興味が出てきて、また、いつも私を冷たい目で見てる一般職の女子社員を思い出して少し苛めたくなりました。
「いいわ、貴女が正直に話してくれたから許してあげる、でもちょっと興味あるからどんなことを私にしたかもう一度してみてくれる? それと私だけ全裸は不公平だからあなたも全裸になってね」と無茶ぶりをしましたが、彼女は困るかと思ったけど逆に嬉しそうに服を脱ぎ始めて全裸になり私の浴衣も脱がしました。
全裸になった彼女はとても美しくてグラマラスが売りのの私と違ってそれなりに大きな胸とくびれた腰、張り出したヒップとスレンダーながら女の私でも見とれるくらいでした。
ベッドに横たわった私に彼女は覆いかぶさりキスしてきます、女性とのキスなんて初めてで戸惑いましたが唇も柔らかく髭のチクチクも無く何となくいい気持で口の中に入ってきた彼女の舌に舌を絡めてディープキスをしてしまいました。
彼女は反転して69のスタイルになり私のあそこを舐めてきます、クリトリスを槌いて舌でレロレロしたりあそこの中に舌を入れてきたりします、私は頭がぼーっとなって苛めるつもりがいつの間にか彼女のあそこを同じように舐めていました。
「じゃあ、さっき私がお客様にしたことを今からしますね」と彼女は横たわっている私の乳首を舐め始め片手は反対の乳首を摘まみ片手は私のあそこに差し入れて優しく愛撫し始めました。 私が悶える様子をしっかりと見ながら、同じ女だから感じるやり方も分かっていて的確に私の性感帯を責めてきます。 実は私は耳が弱いんですが彼女はすぐにそれを見抜き乳首とあそこを責めながら耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするので私は何度も絶頂を迎え失神寸前まで追い込まれました。
ぼ~としていると突然、部屋の電話が鳴り出てみるとフロントからで、あまり遅いので彼女を心配してかけてきたみたいです、彼女に代わりマッサージ後話がはずんでもう後の仕事もないので楽しくおしゃべりしてしまいましたと上手くごまかしましたがドキっとしました。
彼女に「私はすごく気持ちよかったけどあなたは大丈夫なの? 何かしてほしいこと無いの?」と聞くと「私はタチだからどちらかというと相手を逝かせて感じるので十分気持ちよかったです、でもできればさっきしたことを逆にされてみたいです」と言うのでたっぷりとお返しをしておまけに潮吹きまでさせました。
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