「他にどこかやって欲しいところありますか」
「うーん…」
「バストアップとか、もう少しやりましょうか」
「あー、じゃあ…はい」
もう完全に意図を汲んでくれているのがわかります。
先程と同じ手順でワキの方からよせて、持ち上げる感じの心地よい施術。最後にほんの少しだけだった乳首を今度は長々とオイルで小刻みに…
仰向けで、腰が半ば勝手に上下にパコパコと動いてしまう。こらえてもこらえても声が抑えられません。
もう、頭の中は「イキたい」それだけになっていましたが、もっともっと!という思いとは裏腹に、バストアップマッサージは終了。
※元投稿はこちら >>