(実際ここまでカラダが準備できてたら、主人ならあっという間に何度もイカせてくれるのになー、ちょっと萎えそうだけどここはもう切り替えて集中しよ)
着衣の腰振りが疲れたのか、今度は指入れです。
ここでまたモチベーション取り戻しました。
ガチャガチャと激しいやつではなく、ほとんど動かさずともイイところに当たるみたいな。再び激しく腰振っちゃいました。
「うわぁ、締め付けるねえ、入れたら気持ち良さそうだなあ」
私が返答せずにいると、指をいれたままクンニ。
だんだんと込み上げてきて
先生の頭を私のに押さえつけ、夢中で腰を振りました。
「あ、ヤバイそれいい、もっとしてやめないで」
「あー気持ちいい先生おまんこ気持ちいい」
いやらしい言葉を口にする事で興奮を高めます。
「ね…イッちゃい、そ。
せんせ、イッていい?イクよ、イクよ、ああああ~、イクイクイッ……ク」
しばらくは放心状態。
カラダは、うちあげられた魚のようにビクンビクンしていますが
脳は冴えてます。
(やっぱここのマンションのおじさんのしみついたニオイ苦手だな…タオル洗ってるのかな…てか時間!絶対過ぎてる!帰ってご飯作らないと!)
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