「あっ、、、はぁぁ、、、先生、、、凄く気持ちいい、、、あぁぁ、、、あっ」
先生の白衣の裾を握りながら快楽に溺れました。
「先生ごめんなさい。軽蔑してないですか?あっ、あぁぁ、、、ごめんなさい」
「軽蔑なんてしませんよ。心配なさらず素直に感じてくださいね」と先生は言ってくれました。
でもやっぱり緊張もあり、なかなかイケません。
私のおまんこは先生の指を欲しました。
でもこれ以上言えない。
でも中に入れて欲しい。
どうしよう、、、
「先生?今から言うこと軽蔑しないで欲しいです」
「どうされましたか?何でもおっしゃってくださいね」と先生。
「指を、、、指を入れて欲しいです」
「いいですよ」と先生。
でも先生は指を少ししか入れてくれず
「入れましたよ」
「これで良いですか?」と。
「え?違う、、、」
「入れましたよ。どう違うんですか?」と先生。
(この先生、絶対わざとだ!意地悪してるんだ!)
と思いました。
※元投稿はこちら >>