ヒロコさんは私の耳に顔を近づけて、「私のこと好きだった?」と聞きました。私は、泣きそうな気持になりながら「好きだったよ」と答えて、彼女にキスを求めました。
彼女は、すぐに私にキスして、舌をからめてくれました。すごく長い時間、キスしていたと思います。そして、少しキスに疲れてきたころに、彼女はそっと、私のサオを手のひらの中に包んでくれました。
最初は、手のひらでピンポン玉を優しく握るみたいにして、そのまま止まり、しばらくして少し根元の方に手を動かしました。それで私の亀頭は完全に露出し、彼女はそのまま、手のひらを数回だけ左右にひねって私を感じさせてくれました。
「大人になったらちゃんとむけるから大丈夫だよ」みたいなことも言われたのですが、私はもう20代後半だったので、彼女は本当に私のことを息子くらいに思っていたのかなと思いました。
その後またキスをして、「私も気になってたよ」と言ってくれました。彼女は、ボディーソープを手に取って、冷たくないように手になじませてから、もう一度やさしく亀頭を握ってくれました。「セックスしたかった?」と聞かれたので、「うん」と答えると、「ごめんね」と言われました。「でも、セックスじゃないことはしてあげるね」と言われました。
ヒロコさんは「おっぱい触っていいよ」と言ってくれたので、私は彼女のタンクトップの中に手を入れて、スポーツブラのような感触の下着に触れました。そして、それをずらして、ヒロコさんの乳首に触れました。彼女は「こら」と言いましたが、自分でタンクトップと下着をまくり上げて、両方の乳首を私の口にふくめてくれました。
ヒロコさんは、「もういきたい?もっとする?」と聞いてきたので、私はなんとか「まだいきたくない」と答えました。ヒロコさんは、「こっちはどうかな」と言って、私のお尻の穴を指先で撫で、私の心の準備ができていないうちに、するっと指を入れてきました。私は、それまでお尻の中に指を入れられたことがなかったので、痛くはないにしてもとても驚きました。
彼女は、「ちょっとウンチが入ってる」と言って、指先で私のお尻の中の便のかけらを取り出し、流しに捨てました。私は、「え?」となりましたが、もう完全に放心状態だったので、このやりとりについては思ったほど混乱しませんでした。
彼女は、アカスリの残りの時間を使って、私のお尻に指を入れたまま手コキをしてくれて、初めはお尻が気になって半勃ちくらいだったのですが、最後はお尻も気持ちよく感じてフル勃起になりました。そして、最後は、お尻から指を抜いて、もう一度キスをしました。ヒロコさんは、「セックスじゃなくてごめんね」と言ってから、私の乳首をなめながら手コキで私をいかせてくれました。
最後に、私の体を洗って、「ほんとに寂しいよ」と言ってくれました。ハグをして、キスをしてから、私は「好きだよ」と言ってアカスリの部屋を出ました。今だったらLINEくらい交換していたかもしれませんが、その分、ずっと私の記憶に残っています。
以上が私の思い出です。ほとんど脚色はないと思います。
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