アカスリが完了すると、次はボディソープを使ったボディケアが始まります。ツルツルとヌルヌルの中間くらいのボディソープを使った、とても気持ち良いサービスです。
ヒロコさんは、私の足を少し開かせると、その間にボディソープのボトルを置きました。足を開いたときに、私のサオを覆っていたタオルが少しずれましたが、まだフル勃起のサオは隠せている状態でした。ですが、ヒロコさんは、足元から私の横まで移動してきて、「取りまーす」という事務的な小声を出したかと思うと、私のタオルを手にとって隣の施術台に乗せてしまいました。今までこんなことはなかったので、とても恥ずかしくなり、私の勃起はさらに強力なものになってしまいました。
ヒロコさんは、足首、すね、太もものあたりにボディソープをたっぷりとふりかけ、両方の手のひらと腕を使って勢いよく、ボディソープをのばし広げていきました。私は身長が高いので、ヒロコさんが私の足元に立って両手で私の太ももあたりに手を伸ばすときには、相当な前傾姿勢になっていたはずです。私のフル勃起のサオを近くで見られると思うと、興奮するより、とにかく恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちになりました。でも、ボディソープの感触は、それとは別に、とても気持ちのよいものでした。
ヒロコさんは、太ももの上、外側に手を滑らせた後は、上半身にもボディソープを伸ばし広げて、その後、太ももの内側の施術を始めました。すでに両足が開かれていたので、カエル足にするわけでもなく、太ももの内側と鼠径部を丁寧にさすってくれました。鼠径部はいつもより丁寧で、両手の親指を使って、いつもより少し強めに指圧されたような気がします。時々、両手の親指と人差し指で大きな輪を作って、サオを取り囲むようにして、私の下腹部を圧迫する動きもありました。いやらしいことをされているというよりは、そのようなルーティーンのプログラムを受けているような、きちんと順序だった作業に感じられました。サオに直接触れるわけではないものの、亀頭から根本方向に力が加わるわけですから、私の亀頭もそれで3分の2くらい露出したと思います。
そんな風にされて、私は、正直言って思い切り感じてしまいました。ただ、ヒロコさんの前でそんな風になるのは失礼な気がしていたので、できる限り我慢して、ハァハァという息がもれるかもれないか、というくらいで我慢していました。でも、ヒロコさんの手がサオの根元のすぐ上あたり、おへその少し下のところを、へその方向に向かって力を入れた時、私の包皮が完全にむけたような感触がして、もう我慢できなくなりました。
私は、あおむけに寝たまま少し膝を立てて、フル勃起のサオを少しでも隠そうとし、「ごめん、ちょっと待って」といいました。
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