先生の表情を窺い知ることはできませんが、このあたりから少し積極的?になった気がします。片手でマンスジの上?恥丘あたりをグッとひっぱって、キワキワをサワサワグリグリ。先生が「ここ、コリコリしてるのわかります?これがなくなれば、楽になりますからね。」わたしは頷くだけです。恥丘を押さえてる手が強くなったり弱くなったりして、クリトリスが皮と擦れ合い、ボッキしているのがわかりました。さらに股関節をまわしたりして、「うん!かなりコリコリが取れて流れてきましたね。ここ、わかりますか??」と聞かれましたが、頭がボーッとしていて頷くだけです。そして、両手の指でクリトリスの左右の恥丘を強めたり、ファザータッチにしたりしながら、拡げたり閉じたりします。部屋中にクチュ。クッパ。クチュ。と響いている感覚です。さらに先生は指で拡げてふるふると揺らしてきます。クリトリスがショートパンツにも擦れるくらいボッキしてることがわかりました。
そして、先生は「うん!かなりほぐれたね。うーん…バスまでまだ時間あるから、上半身も流しましょうね。」と肩をポンと叩いて言いました。
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