上半身にうつる間に部屋の音楽を小さくして、明るくしたのかな?と思いましたが、ボーッとしているので、定かではないです。首とデコルテをオイルで流してもらいながら、先生が「気持ちよかったですか?脚も細くなってるかと思いますよ。少しでも、気持ちよく楽になって、さらに綺麗になってくだされば、これ以上のことはないですからね。」と言われたので、『き、気持ちいいです。ありがとうございます。』と吐息交じりに返しました。腕も流しているときに「デコルテも溜まってますね。そういえば、お腹の調子はどうですか??夏ですから、冷たいものを食べて冷えてる方、多いんですよ。腕が終わったら、お腹を触っても大丈夫ですか?」と聞かれたので『お願いします。』と答えました。腕も痛気持ちいいくらいでしたが、バンザイをして、脇の下もグリグリされました。ここもたまにファザータッチでサワサワされて『きゃんぁ!』と声を出してしまいました。先生は少し笑いながら「くすぐったいですよね。溜まってるのを流してるので、少し我慢してくださいね。」と言い、脇の下からデコルテにゆっくりと…流しますが、くすぐったくてモジモジしちゃいました。グッタリしていたら、「あの、デコルテをしていて…お胸のまわりも凝っているようなので、嫌でなければ…いかがですか?」『……はい…』「では、タオル取りますね。…綺麗なお胸ですね。それも色も。。」と少し間があり、見られてるのかと思うと、ドキドキしました。
先生がオイルでおっぱいの真ん中から通り横から下から上げるようにモミモミ。「嫌だったり、気持ち悪かったら、すぐ言ってくださいね。」と言われ、頷きます。「お胸も凝ってますね。少しかたいですね。柔らかくしましょうね。」と片パイずつ、丁寧にモミモミ。
急に先生が「口を開けて、ゆっくり呼吸してくださいね。」と言われました。口を開けると、よくわからない開放感がありました。わたしは口を開けたことにより、ハアハアハアハアと息を荒げていました。
先生は右パイをファザータッチでリズム良くサワサワしました。ドンドンと痛いくらいにチクビが立っているのがわかりました。先生が「動かないでくださいね。お胸に集中してくださいね。」と言われ、『はい。』と従います。
すると、乳輪のまわりをファザータッチでサワサワ。チクビは触られてないのに触られてるようでした。頭がおかしくなりそうでした。左パイも同じように乳輪のまわりばかりサワサワされました。
先生は「お腹も触りますね。」と言われましたが、わたしは完全にグッタリです。横にうつってお腹をモミモミされますが、おっぱいを下から揉み上げられると、カラダもピクっとなってしまいます。先生に真上からおっぱいを見られてる…さっきまでチクビを触られずにいた、チクビはずっとボッキしたままです。先生は「すごく綺麗になってきてますよ。嫌ではないですか?」聞きながら、おっぱいを下から鷲掴みしてきました。わたしは『はい…』と答えるのが精いっぱいでした。
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