じゃっくさん、そうなんですね。
ありがとうございます。
では、続きを書きますね。
お客さんは、私を乗せるとおち○ち○の上の方に移動させて、おち○ち○の裏側が私のおま○こに当たるように位置を合わせてきました。
お客さんのおち○ち○、熱くてとても固くなっています。
私をおち○ち○の上に乗せると、始めはお客さんが腰を動かし、私のおま○こに擦りつけます。
お客さんは、自分で動いてと言うので、ちょっとぎこちないでしたが、私は腰を前後に動かしてお客さんのおち○ち○におま○こを擦りつけました。
いい感じだよ。とお客さんが言いますが、私もおち○ち○のカリがクリトリスに当たり、感じてきました。
かなり濡れていたと思うので、動く度にくちゅくちゅと音がします。
すると、お客さんは私のおっぱいを揉んできました。
乳首を人差し指と中指で挟みながら、やわやわと揉んできます。
乳首を刺激されながら、おっぱいを揉まれ、私もすごく気持ち良くなりました。
お客さんは、キスしていい?と言うので、私はお客さんに覆い被さるように倒れこみキスをしました。
私は完全にスイッチが入ったみたいで、舌も絡めるようにキスを続けました。
お客さんは、腰を動かし私のおま○こをおち○ち○で擦りつけます。
ぐちゅぐちゅといやらしい音がして、私も恥ずかしながらさらに感じてきました。
時折、おち○ち○が割れ目に当たり入りそうになったけど、お客さんは入れずに擦り続けます。
カリがクリトリスをつつくように当たるので、私は逝きそうになります。
お客さんのおち○ち○もさらに大きくなり、固さも増してきたような感じです。
お客さんの動きが早くなり、私はついに逝ってしまいました。
お客さんは、それでも腰の動きを止めず、さらに擦りつけてきます。
そして、出そうだ、出るよ。と言って、私のお腹とお客さんのお腹の間にザーメンが飛び散りました。
お客さんは、気持ち良かった、ありがとう。と言って私を抱き締めながらキスしてきました。
私も逝った余韻で、気持ちいい感じでキスを受けました。
しばらくそのままでいると、お客さんは約束通り入れなかったよ。と言いました。
私はなんだかお客さんが可愛く思えて、またキスをして入れられても良かったかな?と意地悪に言いました。
じゃあ、次も指名したらエッチしてくれる?と聞くので、今日みたいに気持ち良くしてくれたらいいですよ。と答えました。
さらにお客さんに、もし出来るなら、おま○この毛を剃ってきて欲しいと言われました。
私の毛は、おま○この回りはつるつるで。割れ目の上に少しだけ生えていて(脱毛してます)、割れ目の上を隠すとほぼパイパンなので、そう言われたのかもしれませんね。
これで私の経験談は終わりです。
最後に、この投稿を読んでくれてる皆さん、お客さんは今度の火曜日に予約を入れてくれました。
私はパイパンにするかどうか迷っています。
どうしたらいいですか?
剃るか剃らないか、多い方にしたいと思います。
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