部屋に入ってきたKさんの第一声は
「室内の温度は大丈夫ですか?寒くないですか?」
体感温度はちょっと肌寒い感じはしているんだけど・・
なんだろう・・・?
ちょっと火照ってる私がいる・・。
「大丈夫です・・。」
小さな声でそう答えました。
Kさん「私は後ろを向いているので、ガウンを脱いでうつ伏せになってください」
紙パンツのみをつけた私の裸に少し冷たいオイルとKさんの温かい手が・・
「ふくらはぎからほぐしていきますね」
そう声を掛けられると、大きな手で私のふくらはぎを覆うように滑らせていく・・
優しいタッチに程よい力加減・・気持ちいい・・
初めて会うセラピストさんなのに、慣れているからなのか・・プロだからなのか・・
安心感を感じさせられた。
口コミで見た(思わず寝てしまう)
も納得・・。
ウトウトしながらだんだんKさんの手が太ももの裏へ上がってきた。
Kさんの指先が少しパンツの下に入ってきてはまた太ももへ。
その動作を数回行った後、、片足をカエル足のように曲げられた。
Kさん「鼠径部のリンパを流しますね」
私「・・・はい」
Kさんの手が後ろから滑らせるように私の鼠径部に・・
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