「えっ・・・・?」
私はKさんの言葉の意味がわからず、後ろを振り向こうとしました。
その瞬間Kさんの指が私の濡れ濡れな恥ずかしい所へ入ってきた・・
「・・・・!!!!!」
私は思わず腰をのけ反りました。
「あっ・・・・」
声も漏れてしまう・・・
Kさんは
「・・・中もほぐすと血流が良くなるんです」
そう言って私の中へ指を出し入れし続ける・・・
突然の状況に恥ずかしさと気持ちよさと・・
このまま犯されてしまう・・
いろいろな感情がぐるぐるとしてる・・。
2人の私が私の中にいた・・。
(ダメ・・やめてください・・)
(あっ・・気持ちいい・もっとめちゃめちゃに・・かき乱してください・・)
後者の私が、私を支配しました。
後ろから更に激しくなるKさんの指。
「っぁ・・あぁ・・っっぁ・んぁぁぁぁぁ」
絶頂に達しそうになったところでKさんの指が止まる。
止まったかと思えば指の動きがより繊細な動きに変わった。
(この動きは何・・?)
気持ちよさを通り越してもう顔の筋肉まで緩んでしまったのか・・?
というより力が入らず閉じることも忘れてしまってる私の口からよだれが垂れてきている・・
「あぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁぁ」
私は大人になって初めてのお漏らしをしました・・
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