仰向けになった後、
目元と上半身にタオルをかけてくださると
足先、腹部へとオイルを滑らせ
全身がアロマオイルの香りに包まれました。
ヌラヌラと光る肌。
先生がきめ細かく白い肌だと褒めてくださると
嬉しさ恥ずかしさで私の鼓動は早まりました。
首元、鎖骨周りへと先生の手が伸びて行きます。
「ご希望されればバストアップのマッサージも
させて頂きますがどうされますか?」
瞬時に思考を巡らせましたが答えは決まっています。
プライベートな出張サロンであり
希望するお客様へ施される真っ当なマッサージなのだろうと
正当化すると同時に
憧れのシチュエーションに差し掛かった事で
その後を期待したいやらしい妄想を繰り広げ
おまんこが愛液で急激に溢れて行くのを感じました。
「はい、お願いします。」
少しくぐもった声で答えると
ゆっくりと紙ブラが外されました。
先生の大きな手が露わになった私の乳房を包み込んで行きます。
私は目元を覆っているタオルにより視覚を奪われ
その他の感覚が鋭くなっていました。
先生は、私の乳房の形や色や大きさを
綺麗だと褒めてくださいました。
先生は今
私のおっぱいをどう見ているの
じっとりといやらしい目つきで
舐めるように見ているの
色白なおっぱい
期待で勃起し充血して濃い色をした乳首
全部見られて
知られてしまった
褒められて
嬉しくて
恥ずかしくて
頭がぼぅとしてしまう
高まっていく私の期待に応えるかのように
先生の手つきが、しっかりと圧のかけられたタッチから
感じやすくなった私の反応を試すような
いやらしい卑猥なタッチへと変わっていくと
鼓動は早まり体の芯が切なく苦しく
次第に私は熱く甘い吐息を荒げていきました。
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