最近のセックスでは考えられないくらいに
おまんこは酷く濡れていました。
背中にバスローブをかけてうつ伏せになり
先生を待つ間はわずかでしたが
卑猥な粘度のまん汁が
紙ショーツに雫を落とし
染みを作って
それが悟られてしまわないか
指摘されて蔑まれて、犯されてしまったら…
否、犯されてみたいとさえ思うほどに
触れられる前から妄想が止みません。
先生がオイルを温めてきてくださり
優しく話しかけられ
オイルマッサージの始まりを知らされました。
もじもじとさせていた太ももの力を抜き
平静を装いましたが
私の足元へ先生が近づき
ベッドが軋むと先生との距離が縮まり
先生は多めのオイルを手に取られ
クチュクチュと両手で温め
視覚には入っていないのに
気配や音を感じると
思わずおまんこをキュンと締めてしまいました。
しばし息をするのも忘れており
深く息を吸うと
甘い吐息になってしまわないように
ゆっくりと静かに息を吐くように努めました。
右の足先へと
オイルを滑らせた先生の手は
暖かく柔らかく大きくて
包み込まれる様な安心感がありました。
性的サービスを期待する自分を揉み消すと
他愛ない話をしながらマッサージを受けるうち
純粋に心地よく感じ
妄想ばかりの興奮状態から抜け出すことが出来ました。
その時までは。
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