続きます
しばらく放心状態でしたが先生はわたしを治療台に横たえて「奥さん、僕はまだイッてないんですけど・・・・・」と正常位で一気に挿入しました。
あれだけ腰を振ってわたしのおまんこは拡張された筈なのに、先生のカチカチの勃起が入ってきた時にやはり、ズブズブと音が聞こえる感じがして堪りません。
先生はゆっくりとピストンを始め、わたしの膣の上側のコリコリの奥(Gスポット?)を突き上げます。
勃起が引き抜かれると大量に潮が噴き上がります。こんなことは初めてだからびっくりしましたが、凄く感じました。
勃起が入る時はおまんこのビラビラを巻き込みながら、出る時は膣の壁が裏返しになるくらいに激しくピストンされると、また、快感がこみ上げてきて「ダメ~またイッちゃう~死んじゃう~」とイキましたが先生は構わずピストンし続けます。 連続してイキ続けてると、息ができなくなり、頭はくらくらして死にそうです。 同時に潮噴きしながらイキ続けていつの間にか失神してたみたいです。
気が付くと先生は全裸のまま、わたしの顔の前でちんちんを扱きながらギンギンに勃起させてます。 もうこれ以上エッチしたらホントに死んじゃうと思ったから、自分からシャブりにいきました。 口を大きく開けて頬張っても半分も入らず、先生はわたしの髪を掴んで奥まで無理やり入れてきます。
「ウゲッ、グッグ、オエ~(>_<)」と苦しんでるわたしを気にせず先生はピストンを続けます。 涎、涙、鼻水だらけてぐちゃぐちゃです。 苦しいから、両手で勃起を猛烈に扱きながら、亀頭をバキュームフェラし続けると、先生はさすがに我慢できずにわたしの口の中でグ、グッと更に膨れて、ドピュ、ドピュと射精が始まりました。 大量の精液にうっとりとなって、それだけでまた軽くイッてしまいました
その後はもちろん毎週会ってエッチに狂ってます(^-^;
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