お風呂ばかりはいっていたら、それだけで終わってしまうので、出る事を伝え脱衣所へ迎い、制服とお店用の下着を袋から取り出し、着替えましたが、私服の下着がやはりちょっと位置が変わっており、触ったなーと、ちょっと可愛く思えました(笑)
施術は、前回みたいにエッチな動画が放映されていない事以外は、別段変わった事はないですが、私のさっきまでの高揚感が、まだ大きく余韻として残っており、変な気分で、お店用の下着も、既にヌルヌルが外に染みだしてる状態でした。
脚の上や、お尻の上に乗って施術するので、お風呂だけじゃない身体の熱さや、あそこが濡れてる事など、お客様も分かってそうな感じ。。。
背面をする時も、暗がりですが、会話をしながら、じーっと私の下半身を覗いてるので、余計に意識してしまいます。。。
仰向けに移り、余計にお客様の視線が露骨になり、あそこもジンジンする感じで、ちょっとお風呂でのぼせた感じ(ホントにのぼせた?)の、ぼーっとする感じで、頭側からデコルテ→鼠径部のロングを行いますが、あそこを真近くで凝視されてる感じで、脚が勝手にガクガク震え、すぐに触りたい衝動に駆られるくらい、あそこがムズムズしていました。
今触られたら、一瞬のうちに逝ってしまうくらいだったんですが、全く触らず、息切れしている私を見て楽しむ様に、会話を続けます。
鼠径部に移り、私自身がエッチな状態になっている事もあり、腕や手を使い(モロに当ててる触ってる)、鼠径部も一生懸命しました。
途中でゆっくりしようよと、お風呂に行ってしまいました。。。
何か不手際があったかな?やり過ぎて怒らせたかな?とあたふた(半泣き)していると、スリガラスに薄ら肌の色までわかるお客様から、「今日はゆみちゃんがゆっくりする日って言ったのにー」「まじめだねー」と言われ、少しホっとしました。
また、お客様が出たら、オイルがついてるだろうから入るようにと言われ、お言葉に甘える事にしましたが、お客様がバスタブの縁に座り、スリガラスに向かって、大きくなったおちんちんを触り始め、私はスリガラスに近づき凝視してしまいました。
だんだんおちんちんを触る手が早くなり、この状況から、普段あり得ないくらい興奮している私がいます。
お客様の身体がビクっと大きく揺れた瞬間、スリガラスに精子が大量に掛かり、何度も射精しているのが、わかります。
まるで、私に向かって出されて感じで、無意識にあそこを触っていました。
お客様は、バスタブからお湯を取ったので、スリガラスを流そうとしていると思い、声が上ずりながら、「お風呂の掃除は私がしますので、そのままにしておいてください!」というと、「そう?悪いね」と汲み取ったお湯を捨てて、お風呂から出てこられました。
私がお風呂に入る番ですが、決して向こうから見えてる感じはせずに(本当は見えてる)、あくまで1人の空間のように振る舞いながら、制服、下着をゆっくり脱ぎました。
今日は、シルク地の白の薄いパンツだったので、ベチョベチョに汚れたパンツは、透けていました。
シャワーで体を洗い、バスタブ付近のスリガラスに飛んだ精子を見ましたが、強烈な精子の青臭い匂いにむせ返りそうになりつつ、あそこの奥がキュっと収縮するのがわかります。
ドロッとした精子が、大量にガラスやバスタブの縁に飛んでいますが、素知らぬふりでバスタブの縁に座り左手で、縁に溜まった精子を触りました。
頭がおかしくなるくらい、クラクラして、感情が抑えられないくらいエッチになっていましたが、何とか耐え(お客様のトイレでしちゃいました。。。)ました。。。
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