オーナー帰った後にシャワー浴びて出てきましたー
1時から待望のお客様!
本日1人目らしい。。。
まな板の鯉状態の私は、オーナーが来る前に紙ショーツに履き替えて(ご希望通りTですが歩くとストンと落ちるくらいブカブカ)、バスタオル胸に巻いてお出迎え。。。
準備が良すぎたのか、ドア開けたオーナーが、「おぉっ」とビックリしてました(笑)
そんな恰好のまま、施術台のマットの上に座り、四つん這いをしてなかった事へのお説教を軽く受けて、いざ四つん這い講習へ。。。
濡れてた?とか気になると思いますが、待ってる段階で若干(いや、かなり)
なぜか背面のかえる脚をされましたが、理由があるようで、様は四つん這いも、かえる脚と同じで、難しい事は無いとの説明で、かえる脚の時の腕の入れ方と、四つん這いの時の腕の入れ方は、角度が違うらしい。
説明を受けながら施術されてますが、ゆるゆるTバック紙ショーツなので、オーナーの腕が2~3度入っただけで、捲れて完全に機能停止。。。
直接されている状態で、しかも完全に露出しているので、見えてる状況。。。
当然の様に左右されますが、結構長い。
最初の右をされてるだけで、ぐちゅぐちゅいってる。。。
耐える→軽く逝く→悶絶→耐える→軽く逝くを繰り返し、何度か本気逝き。。。
四つん這いに移る時にはグッタリで、恥ずかしさよりも、「どーにでもしてくれー」って感じでした(笑)
もう四つん這いはしないものと思っていた私は、施術方法が頭から消えていたので、受けといて良かったです。
お尻の上から割れ目に沿って下に向かい、親指を立てて、手のひらを上にして恥骨の辺りから「そけいぶ」周辺を施術します。
ってオーナーの指が大事な部分に入りそうですが。。。
膣入口付近やクリを通る度に、腰が動き、ビクっとなってしまい悶絶。。。
何度か悶絶して不意に自分の格好が、お尻突き出して、上半身が床に着いてる状態に。。。
しかもバスタオルが上に乗ってるだけで、胸元で止めてたのに外れてる。。。
ほぼ全裸ですけど(笑)
腰が低くなってきたら、オーナーは、お客様もこうなるので、そういう時はと言うと、左手をそけいぶ中央に沿って入れ出し。。。
もう「あっが」みたいな変な声出てしまい、思い出しただけでも恥ずかしい(笑)
オーナーにも四つん這いを私が行い、「違う」と何度かまた受けてを繰り返し、ようやくOK貰いました。
そのあと乳首好きのオーナーに、デコルテ(ほぼ乳首っていうか乳首の愛撫)を行いました。
悶絶してましたので、仕返しですね(笑)
バスタオル外れたら恥ずかしいので、オーナーの目の所にタオルかけて、してましたが、途中私も楽しくなってきて、おりゃーってしちゃいました(笑)
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