背面の脚の伸ばした状態から、片足をくの字に折る「かえる脚」を教えて貰ったのですが、「そけいぶ」の部分に、腕を出し入れする施術です。
社長さんは至って真面目モードなトーンで、額に汗をかきながら、説明しながら施術して教えてくれるんですが、私は社長さんの腕が、あそこの上を通る度に、ビクビクなり声にならない状態で悶絶していました。。。
もう勝手に腰は前後するし、そういう状態で死ぬほど恥ずかしいし、社長さんは真面目なのにーとか、頭ぐちゃぐちゃの状態。
しかも、後から気が付いたんですが、短パンタイプの紙パンツで、しかもサイズが大きいので、短パンの下の隙間が大きく(無いに等しい)、しかもくの字に曲げてるので、直接されてる状態で、紙ショーツが役目を果たしていない状況です(笑)
片足の右側を最初に教えて貰ったんですが、もうぐったりの状態でしたが、社長さんから「さっおさらいも兼ねて左するよ」との宣告。。。
ここでも社長さんの緩急の洗礼を受ける羽目になり、腕を突っ込む時は、当たるか当たらないかぐらいなので、クリの上をツーっと通過し悶絶。。。
腕を引き抜くときには圧を掛けた状態でより刺激が強く、膣の入口も刺激され悶絶を、両腕を駆使しながら学びました。。。
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