愛液がこんなに?と思うほど溢れていました。
ショーツはもちろんですが、太ももをつたって流れてきたのには驚きました。
ヌルヌルのが溢れて物凄いことに。
あまりにも恥ずかしくて、ショーツはお店のゴミ箱に捨てられず持ち帰ってきました。
帰り際、おじさんがニヤニヤしながら「色んなところがこっているから、本当は毎週来たらいいんだけどね。旅行だから無理だよね。でもまた必ず来て」と念押しされました。
言葉の一つ一つに意味がある気がして、出されたハーブティーもすぐに飲み干し、そそくさとお店を後にしました。
帰り道で、「あんなおじさんの下手くそなマッサージであんなふうになるなんて…」と自己嫌悪に。
でも、もう少し若くて好みの男性ならどうなるんだろうと考えていると、やたらと興奮してしまい、帰宅したホテルで妄想しながらオ○ニーしてしまいました。
それから私は男性施術者がいるマッサージ店を探すことになったのです。
それからのお話はまたいつか。
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