次は仰向けになるように言われ、目をタオルで覆われました。
仰向けの状態でおじさんの手は太ももに。
いっぱいオイルをつけて手を滑らせます。
太ももから鼠蹊部にかけて何度も何度も。
そうしていくうちに鼠蹊部に触れた指が少し奥に…。
急なことで体がびくっと。
それを何度か繰り返されるうちに、紙ショーツはもう役目を果たしていない感じがしました。
きっと愛液で透けてしまっていたことでしょう。
それもショーツの色は白でしたから。
でも、これがTバックだったら…きっとお汁がダラダラと出ていたと思います。
※元投稿はこちら >>