今夜もオナニーしちゃいますね(^-^;
下着姿でベランダに出ます。 見下ろすと車のヘッドライトがいっぱいです。 向かいのマンションはところどころ灯りが消えていてもしかしたら双眼鏡で覗いてるかもしれません。 マンションに向かって身体をくねらしながらブラを取ります。 その時「やっぱり部屋に入りなさい。 外だと逆光で見づらいから」と指示がきました。 ホントにマンションから覗いてるんだと思ったらまたお汁がトロっと・・・・
部屋に入り明るいライトの下でよく見えるように、後ろ向きでショーツを脱ぎます。 椅子に座り脚を上げてストッキングを脱ぎ最後にガーターベルトを外します。 煌々とした明かりの下で全裸になったと報告すると「よく見えるよ。 椅子にM字で座りマンコを両手で開いて見せなさい 左手でクリを触りながら右手の中指と薬指をオマンコに入れなさい 指を曲げてGスポットを刺激するんだよ」
「はぁ~ すぐにイキそうです オシッコも出そう 人差し指も入れちゃう~ 」クリちゃんを指の腹でグリグリしながら指3本をぐちょぐちょと激しくピストンしたらもう止まりません。 指をオマンコの中でグリグリ動かしてGスポット刺激したあと下側にぐっと押し付けると潮がピューっと飛びます。 部屋の床はさっきからの愛液と潮でびちょびちょです。
また深くイッてぐったりしてると「まだまだだよ許さないよ そのままベランダに出なさい どうするか分かってるね久美」
「分かりません どうすればいいのかしら」「どうせ久美の淫乱な汁で床はびちょびちょだろうからベランダで好きなだけイッて好きなだけ潮吹きなさい
もちろん大声で淫語を叫びながらだよ」
ホントに部屋を覗きながら命令してるみたいに正確に状態を指摘するのでめちゃくちゃ感じました。
「どうしてこんなに気持ちいいのかしら、たまんないわ 何度もイッたのにまだまだ物足りない イャ~~またイッちゃう(>_<) ギンギンに勃起したデカマラが欲しい 淫乱な久美のマンコにぶち込んで死ぬくらいに感じさせて~」と大きな声でイキまくりました。 あとで気がついたけど夏だからみんな窓を開けてたでしょうから左右、上下の部屋に丸聞こえだったでしょうね 恥ずかしい(*''*)
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