マッサージ屋さん、親父さん朝の家事が終わりました。
コーヒー飲みながらのんびりしてます。
続きを書きますね。
彼はそう言いながらわたしの目の前に腰を突きだしました。 もちろんズボンの前を膨らませて我慢汁でしょうか染みがついてます。
わたしはエッチなマッサージを期待してましたがセックスまでは考えてなく
「ごめんなさい久美は真面目な夫を裏切って男性とのエッチは・・・・・」と言うと
「そうなんだ じゃあ仕方ないですね」と言いながら何故か服を脱ぎ出しました。 目の前で全裸になった彼の股間からはすごく大きなちんちんがカチカチになって上を向いてます。
「奥さんどうですか?ちょっと触ってみませんか? 触るだけなら浮気じゃないですよ」と囁きます。 夫どころか今まで見た中で一番大きなちんちんを思わず握ってしまいました。 信じられないくらい固く勃起したモノは火傷しそうに熱く感じられます。 ゴツゴツと血管が浮き出した幹はわたしの指では回りきれなく大きく張り出した亀頭からはもう我慢汁がヌルヌルと出ています。 何も言われないのに自然に両手でこすりだしたわたしに「どうです? このチンポをどうしたいの? エッチはしたくないならどうするの?」と意地悪く聞いてきます。 黙ったままちんちんをこすり続けてるわたしに彼は再び愛撫を始めました。 どんどん切なくなってきたわたしは思わず彼の勃起にむしゃぶりつき喉の奥まで迎え入れます。 指で根元をきつく握ると口の中で更にギンギンになり亀頭もぐっと膨れ上がります。 身体中を愛撫されながら巨根をフェラしてると我慢できなくなりました。 「もうダメ~ これ以上したら・・・・」 「何がダメなの?どうしたいの? はっきり言わなきゃ」また意地悪な彼の言葉です。 「・・・をください・・・我慢できないです」 「聞こえないな 何をどうして欲しいのか分からないよ」 「あなたのを久美にください・・・・」 「だからチンポをマンコにくださいでしょ 大きな声で言わないとしないよ」と彼は先程のマッサージの時のように恥ずかしい言葉を言わそうとします。 「あなたの勃起したデカマラを久美のぐちょぐちょのマンコに奥までぶち込んでください(>_<)」
彼に命令された言葉以上にいやらしい言葉を口走ったわたしはそのままイッてしまいました。 多分日頃の欲求不満で知らないうちにそんな言葉を頭の中で考えてたんでしょうね。
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