日曜日で余裕あるから続きを書きます
いよいよこの大きいのが久美のオマンコに入ってくるかと思うとそれだけでドロッとお汁が垂れました。
彼は全裸になり久美の両足を大きく拡げ張りつめた亀頭で久美の濡れそぼったオマンコ全体をすりすりします。 「あっ~凄く響きます、 そんなことされたらまたイキそうです、 ダメ~、イッちゃう~(>_<)」とクリトリスを強く擦られまた軽くイッてしまいました。
「ふっ、ふっ、ふっ、ホントに感度のいい淫乱オマンコだね、 もう何回もイッたのにまだちんぽが欲しくて蠢いているよ、 どうして欲しいか大声で叫んでごらん」と意地悪く聞いてきます。
「久美のぐちゃぐちゃに濡れたオマンコにこのギンギンに勃起したデカマラをぶち込んでかき回してくださいっ~(>_<)」と大声で叫んで彼をベッドに寝かせます。
「もう我慢できない、お願い」って上から股がると、本当にズブズブって音がして彼の大きな固いモノが根本まで入りました。
ホントに太くてみっしりと隙間なく久美のおまんこは埋め尽くされて充実感が違います。
「ふっふっ、いやらしい奥さんですね。 僕はじっとしてるから自分で感じるように自由に動いてみてごらん」と彼は余裕の表情です。
騎乗位で挿入したまま身体を前に倒しディープキスをすると、口の中で彼の舌が暴れまわりそれだけで軽くイッてしまいました。 上体を反らすと彼の勃起が根元まで入って子宮を圧迫します。 そのまま前後に腰を振ると、亀頭がゴリゴリと子宮口を刺激して最高です。
「あ~っ、凄い~(>_<) これがいいの~、こんなの初めて~」とのけ反りながら腰を振ると、彼は下から久美のおっぱいを両手で責めてきます。
乳首からおまんこに電流が走って「ダメ~、死んじゃう~、狂っちゃう~(>_<)」と腰をむちゃくちゃに振りながら今まで感じたことのないくらい深くイッてしまいました。
今はレスですが以前は旦那とはセックスをして何度もアクメを感じましたがこの絶頂感は比べものになりません。
しばらく放心状態でしたが彼は久美を治療台に横たえて「奥さん、僕はまだイッてないんですけど・・・・・」と正常位で一気に挿入しました。
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