無名さん
久美の新しい体験を聞いてくれますか?
以前のマッサージ経験が忘れられなくて、又サイトのマッサージお任せの書き込みから誠実そうな方を選んでお願いしました。
今度は本格的オイルマッサージとの売り込みなので期待でドキドキです(^^)v
待ち合わせの喫茶店でお会いするとメールの印象とは違ってハゲ、デブ、チビの脂ぎった中年のおじさんでした。
嫌だなと思いましたが、いかにも精力絶倫な印象でいやらしい視線で久美の身体をなめ回すように見ています。
(この人はホントに久美としたくて仕方ないんだ)と思うとおじさんがかわいそうになって承諾してしまいました。
彼はプロみたいで自分の店があるようで、ついて行くとマンションの一室にマッサージセンターと看板がありました。
後で聞いて分かったけど休みの日に趣味でマッサージサービスをしてるみたいです。
「さあ どうぞ、服を全部脱いでこれを着てください」とトランクスみたいな紙パンツとバスタオルを渡されました。
更衣コーナーでバスタオルを身体に巻いてベッドにうつ伏せになってマッサージ開始です。
先ずはオイル無しでマッサージです。 やはりプロは上手くて、適度な強さでツボを押さえて身体がスッと楽になり、エッチな気持ちどころかすっかりリラックスしてお任せです。 「背中の邪魔になるからバスタオル取ります」とタオルが取られました。 頭から足の先までしっかりと揉みほぐされてもう寝そうなくらいリラックスです。
「じゃあオイルマッサージに入ります」
背中からお尻までオイルが垂らされまたマッサージ再開です。
オイルが塗られたぶんスムーズに手が動き、マッサージというより愛撫に近い動きになりました。
本格的マッサージで身も心もリラックスしていたから自然に愛撫を受け入れました。
背骨に沿ってスーっと撫で下ろされ、脇腹を腰から脇の下に向かって撫で上げられると、ぞくぞくしてあそこがキュンとなります。
「ヒップアップマッサージの邪魔になるからパンツ取ります」とパンツを脱がされ彼のなすがままです。 お尻と脚にオイルが垂らされ、お尻がわし掴みにされます。 お尻の肉が左右に開いたり閉じたりされるとあそこも開いたり閉じたりします。 気が付かなかったけど久美のおまんこはもうしっかり濡れてるようで、静かな部屋にクチャクチャといやらしい音が響きます。 そのままあそこを通り越して脚に移ります。
「えっ?そのまま脚にいっちゃうの?」とちょっと期待外れでしたが、太ももの裏側から内側にやさしくマッサージされると意外に気持ち良くてオマンコがキュッと締まります。 思わず「あっあ~」って吐息がでると「大丈夫ですか? ちょっと強いですか?」とわざと聞いてきます。 「あ、あ、大丈夫です、ちょっと気持ち良くて声が出ちゃって」 「そうですか、もっと気持ち良くしますか? 特別サービスですが」とニヤニヤしながら聞いてきます。 真っ赤になって「はい、よろしくお願いします」と返事すると「じゃあ上向きでお願いします」と久美をひっくり返します。
タオルを掛け目隠ししてくれたからいいですが初めて会ったおじさんの前で全裸て横たわるとそれだけでドキドキします。 また全身にオイルを垂らされ首から爪先までやさしく愛撫されます。
それだけでイキそうになると微妙に止めてなかなかイカせてくれません。 何回か繰り返され気が狂いそうで「お願いします、イカせてください」と言ってしまいました。
「うーん? どうして欲しいの? もっとはっきり言わないと分からないよ」意地悪に聞いてきます。 「久美のオマンコが狂いそうだから指でもちんちんでもお願いします(>_<)」と言うとそのいやらしい自分の言葉で軽くイッてしまいました。
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