やじおさん こんなに淫乱な久美は嫌いですか? でも我慢できないんだもの(^-^;
続きです
いよいよこの大きいのが久美のオマンコに入ってくるかと思うとそれだけでドロッとお汁が垂れました。
彼は全裸になり久美の両足を大きく拡げ、張りつめた亀頭で久美の濡れそぼったオマンコ全体をすりすりします。 「あっ~凄く響きます、 そんなことされたらまたイキそうです、 ダメ~、イッちゃう~(>_<)」とクリトリスを強く擦られまた軽くイッてしまいました。
「ふっ、ふっ、ふっ、ホントに感度のいい淫乱オマンコだね、 もう何回もイッたのにまだちんぽが欲しくて蠢いているよ、 どうして欲しいか大声で叫んでごらん」と意地悪く聞いてきます。
「久美のぐちゃぐちゃに濡れたオマンコにこのギンギンに勃起したデカマラをぶち込んでかき回してくださいっ~(>_<)」と大声で叫んで彼をベッドに寝かせます。
「もう我慢できない、お願い」って上から股がると、本当にズブズブって音がして彼の大きな固いモノが根本まで入りました。
ホントに太くてみっしりと隙間なく久美のおまんこは埋め尽くされて充実感が違います。
「ふっふっ、いやらしい奥さんですね。 僕はじっとしてるから自分で感じるように自由に動いてみてごらん」と彼は余裕の表情です。
騎乗位で挿入したまま身体を前に倒しディープキスをすると、口の中で彼の舌が暴れまわりそれだけで軽くイッてしまいました。 上体を反らすと彼の勃起が根元まで入って子宮を圧迫します。 そのまま前後に腰を振ると、亀頭がゴリゴリと子宮口を刺激して最高です。
「あ~っ、凄い~(>_<) これがいいの~、こんなの初めて~」とのけ反りながら腰を振ると、彼は下から久美のおっぱいを両手で責めてきます。
乳首からおまんこに電流が走って「ダメ~、死んじゃう~、狂っちゃう~(>_<)」と腰をむちゃくちゃに振りながら今まで感じたことのないくらい深くイッてしまいました。
今はレスですが以前は旦那とはセックスをして何度もアクメを感じましたがこの絶頂感は比べものになりません。
しばらく放心状態でしたが彼は久美を治療台に横たえて「奥さん、僕はまだイッてないんですけど・・・・・」と正常位で一気に挿入しました。
あれだけ腰を振って久美のおまんこは拡張された筈なのに、彼のカチカチの勃起が入ってきた時にやはり、ズブズブと音が聞こえる感じがして堪りません。
彼はゆっくりとピストンを始め、久美の膣の上側のコリコリの奥(Gスポット?)を突き上げます。
勃起が引き抜かれると大量に潮が噴き上がります。エッチの時の潮吹きは初めてだからびっくりしましたが、凄く感じました。
勃起が入る時は久美のおまんこのビラビラを巻き込みながら、出る時は膣の壁が裏返しになるくらいに激しくピストンされると、また、快感がこみ上げてきて「ダメ~またイッちゃう~死んじゃう~」とイキましたが彼は構わずピストンし続けます。 連続してイキ続けてると、息ができなくなり、頭はくらくらして死にそうです。 同時に潮噴きしながらイキ続けていつの間にか失神してたみたいです。
気が付くと彼は全裸のまま、久美の顔の前でちんちんを扱きながらギンギンに勃起させてます。 もうこれ以上エッチしたらホントに死んじゃうと思ったから、自分からシャブりにいきました。 口を大きく開けて頬張っても半分も入らず、彼は久美の髪を掴んで奥まで無理やり入れてきます。
「ウゲッ、グッグ、オエ~(>_<)」と苦しんでる久美を気にせず彼はピストンを続けます。 久美はまた涎、涙、鼻水だらけてぐちゃぐちゃです。 苦しいから、両手で勃起を猛烈に扱きながら、亀頭をバキュームフェラし続けると、彼はさすがに我慢できずに久美の口の中でグ、グッと更に膨れて、ドピュ、ドピュと射精が始まりました。 大量の精液にうっとりとなって、それだけでまた軽くイッてしまいました
もうデカマラ以外はエッチできません。
ましてや旦那のなんて比べ物にならないくらい貧弱だからレスでも全然平気です。
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