通りすがりさん そうですよね
自分に正直に話します
続きです
「ふっふっふ、いやらしい奥さんですね、自分のエッチな言葉でマッサージしかされてないのにイクなんて、もしこれ以上何かされたらどんだけ狂うんだろね」と言葉責めで久美の羞恥心を煽ります。
ついに彼が久美の乳首とクリトリスを触ります。 乳首を指で摘まんでグリグリしなからもう一方の手でクリトリスを押し潰すように捏ねます。
「ダメ~、またイッちゃう~(>_<)」とすぐに次の波が押し寄せてきます。 久美がイッてるのに構わず彼は責め続けます。 久美のオマンコがくねくねと動いて我慢できずに潮をピューっと噴いてしまいます。
「ホントに淫乱な奥さんだね、指だけでイキまくって潮吹きまでしたゃうんだから」彼は言葉責めを続けますがもう久美は息絶え絶えでぐったりです。
「奥さん、自分だけ気持ち良くなってぼくはどうしてくれるんですか」と手早くズボンとパンツを脱いで久美の顔の前に勃起ちんぽを突き付けます。
チビのくせにあそこは太くて上に反りかえっておへそにくっつきそうです。 亀頭がバンっと張って美味しそうで思わずパクってくわえてしまいました。
チンポ全体を先ずは舐め回します。 勃起したチンポをニギニギして更にギンギンに勃起させ、亀頭から玉に向かって優しくしごきます。 チンポの根元を指できつく締め付けると亀頭はパンパンに膨らんでますますチンポが太く固くなり、そのまま喉の奥までディープスロートしたり、亀頭をバキュームフェラしたり、舌で幹を締め付けたりして夢中になってチンポを楽しみました。
それをしながら玉袋や蟻の戸渡りをくすぐったりします。
陰茎を横にくわえたり時には優しく歯を立てて甘噛みしたり、チンポを下に向けて押さえたり上に向けてしごいたり緩急をつけていろいろと遊んでいると「ウッウッ、 気持ちいい・・・たまんない・・・・」と久美の頭を掴んで喉の奥まで思い切りピストンします。
グェグェとなりながら久美は涙と涎、鼻水でぐちゃぐちゃです。
「堪んないね奥さん、ぼちぼちこのデカマラをオマンコに欲しいんじゃないの?」
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