【マッサージ報告 ③】
仰向けになり、私の上にはタオルがかかっています。
そのおかげで恥ずかしい気持ちはそれほど大きくはありませんでした。
腕のマッサージからスタート。
腕から脇にかけて強めに刺激してもらい、そういったマッサージも気持ちよくしばらくはそれを満喫。
でもその時間は長くは続きませんでした。
タオルは腰くらいまで下げられ。。。。
私のバストが丸見えに。
昨日も同じような恰好でもマッサージしたので、バストアップする感じのマッサージをしてくるのだろうと思いました。
Sさんの暖かい手が私のバストを包み込みます。
力強く揉まれたり、上に持ち上げる感じにしたり。とこれは普通にやってくれていたと思います。
でも、そんな中違う感覚がやってきました。
バストを押さえながら、指先が乳首を撫でてきます。
昨日はそういうことはありませんでした。
乳首を撫でるスピードはゆっくりだったり、素早かったり。
耳も弱いけど、乳首も弱い私は絶対に乳首硬かったと思います。
このころには声が漏れちゃうのを止めることはできませんでした。
顔にはガーゼをかけてもらっているので、表情は見られないのが救いでした。
そんな時ガーゼ越しにですが、Sさんが私の顔のすぐ近くまで来たのを感じました。
多分ガーゼ越しに唇が触れ合ったと思います。
あくまで多分です(~_~;)
なんとなくだけど、すごくSさんが近くにいるって感じたので。
そしてまた耳を刺激されました。
私は声が出るのを我慢するほどの余裕がなくなっていました。
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