ご無沙汰しています。
たくさんのレスをいただきありがとうございます。
書かせて頂いているのは、現在も続いているお話になります。
あれから彼とは1度だけ施術中に「彼だけの特別サービス」を行いました。
他の男性にも特別サービスをしましたが、それはいつも通りの内容です。
それからオーナー以外の女性にも・・・私より若い女性のお客様ですが
オーナーに言われ、特別サービスを行いました。
その女性はオーナーよりも若く、数少ない女性の常連のお客様でした。
毎回オーナーから特別サービスを受けていてそちらも常連だそうでした。
施術室に全裸で入ってくるのは男女とも同じ事なので、それ自体は
いつもの事なのですが、その女性は小さめのトートバッグのようなものを
持って施術室に入ってきました。その時は「何だろう・・・」と思う程度で
女性はそれをオーナーに渡すとオーナーは施術台の近くのテーブルに
置き、普段通りの施術が始まりました。
最初はオーナーが施術を行い、私はそれを傍らで見ていましたが
途中からオーナーに交代するように言われ、私が施術を行いました。
そして特別サービスの時間になった時、オーナーがその女性に
「今日はどれを使いましょうか?」と尋ねました。女性は「お任せします」と
答え、私は「何のことだろう・・・」と思っているとオーナーが女性から
渡されたバッグに手を伸ばすとタオルに包まれたものをいくつも取り出して
それを並べて行きました。
驚いたことにその中身と言うのがアダルトグッズでした。
ローター、充電式の小さめの電マ、バイブ、ディルド・・・そして
ペニスバンドもありました。以前にオーナーから玩具持参で来られる
女性もいると聞いていましたが、この女性の事なんだと思ったのと
その玩具の量に驚きました。
オーナーは電マに手を伸ばすとその女性が感じるようにマッサージを
始めました。少しずつ悶え始める女性を私は傍らで見ていましたが
その姿を見ているだけで私まで興奮して来ました。そしてその女性が
絶頂を迎え、それと同時に潮と言うよりはおそらくおしっこを吹き出しました。
全身で呼吸をするようにベッドの上で体を震わせている彼女を見ながら
とても満足そうで、その時の気持ちは私にもよくわかりました。
それで特別サービスは終わったと思っていましたが、オーナーが
今度はバイブを手にすると、それを私に手渡してきて「今度はあなたが
これを使ってあげて・・・」と言いました。
私もバイブは持っていますが、それよりも立派なもので、しかもそれを
他人に使うなんて経験もなく戸惑っていました。しかも今、絶頂を
迎えたばかりで良いのだろうかと思いましたが、オーナーから言われ
使ってあげることにしました。オーナーに特別マッサージをおこなった
時と同様に、自分が感じるようにすれば良いと思い、それを彼女に
しました。彼女は先程、絶頂を迎えたばかりなのにまたすぐに感じ始め
ました。その様子をオーナーに見られていましたが、私の方が恥ずかしい
想いでした。それでもまた彼女が絶頂を迎え、今度こそ特別サービスが
終わりました。
彼女が落ち着くのを待ってその場でいろいろとお話をしました。
そのお話はまた書かせていただきます。
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