彼が帰った後、オーナーは何も言いませんでした。逆にそれを気まずく
感じて私はオーナーにお店でそんなことをしてしまって申し訳ないと
謝りまりました。するとオーナーは「え?何のこと?」と最初はとぼけて
いました。もちろんわかっているはずでしたが、オーナーなりに
気を使ってくれていたんだと思いました。
それでもすぐにオーナーが「気にしなくていいのよ。お互いが納得して
したことでしょ?それに彼は誰かに言ったりしないから、お店にも
何の影響もないもの」と言ってくれました。
それでも私は「すみませんでした」と謝るとオーナーが「私の方こそ
ごめんなさいね・・・なんだか無理矢理そんな風になるように勝手に
セッティングしちゃって。でも彼がそれをすごく望んでいたの。
彼がどういう気持ちで私にそんな風にお願いしてきたのかは、私にも
わからないの。それにあなたの気持ちも私にはわからなかったから・・・。
だから二人だけになれる時間を作ったの。もしかしたらあなたに対して
すごく失礼な事をしたのかも知れないけど、そこはお互い大人だと思った
から・・・2人に任せようと思ったの」と言いました。
私は正直に、このお店でお手伝いするようになって若い男性のペニスに
憧れのようなものを感じるようになったし、もちろん誰でも良いって訳では
なく、彼なら・・・と思うようになっていた事、私も彼の本心はわからないけど
求めてくれているのは感じていたから、それに応えてあげたいと思う
ようになったことなどを話しました。そしてそんな時間を作ってくれた
オーナーにお礼を言いました。
するとオーナーは「こんなことを言うのはいけない事だとは思うけど・・・
お互い大人なんだし、お互いに求めあっているんだから、そのままの
関係を続けてみてはどう?」と言ってきました。しかし私はまだ彼の
気持ちもわからないし・・・だから私はオーナーが許してくれるなら
もうしばらく彼には、あくまで施術の時だけ・・・彼だけの特別サービスと
言う形で続けて行きたい。それでもう少しお互いの気持ちを確認して
みたいんだと言いました。
ズルい考えかも知れませんが、それでもオーナーは私がそうしたいなら
構わないと言ってくれました。さらにオーナーはもし私が他の男性への
施術や特別サービスをしたくないようなら、それでも良いと言ってくれましたが
私はそれは別の話でオーナーのお手伝いもしたいし、違う意味で興奮も
したいから・・・と言うとオーナーに笑われてしまいました。
するとオーナーが「それで・・・どうだったの?」と聞いてきました。
私は恥ずかしいながらも正直に話しました。彼がただがむしゃらに
それでも激しく求めてくれたことが嬉しかったんだと言いました。
オーナーが「彼ってあまり経験はないみたいだから・・・それでも私は
彼がただあなたとセックスしたかっただけじゃないと思うわよ。
あなただから求めたんだと思うから・・・そこは信じてあげれば良いと
思うわよ」と言われました。
私もそれは感じていたので「だから私も満足出来たんだと思う」と言うと
笑いながら「やっぱり若い人の元気なモノは違うかしら?それに
あなたも彼だからと言う気持ちがあったから、満足出来たんでしょうね?」と
言われ、私は恥ずかしくて返す言葉がありませんでした。
オーナーの言う通り、確かに若い彼のモノも魅力的でした。主人とは違う
元気いっぱいのペニスで感じさせられました。でも私もそれだけでは
なかったと思っていました。
その後もオーナーと少しエッチな話を含め、今後の事などもいろいろ
話をして家に戻りました。家に戻り自分でも本当にそれで良かったのかと
考えましたが、その時の事を思い出すと再び興奮が蘇り、彼のペニスや
彼との出来事を思い出しながら、バイブを使ってしまいました。
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