ご無沙汰しています。
たくさんのレス、本当にありがとうございます。
少し前の話になりますが、またオーナーが若い男性へ施術するときに
研修として参加させて頂きました。
実はその男性は私が一番最初に特別サービスをさせて頂いた
男性で、どういう訳かまた私がいるときに施術をお願いしたいと
言って来られたそうでした。
オーナーからそう聞かされ私はオーナーに何か理由があるのだろうかと
聞くと「またあなたに見られたいって思ったのかも知れないわね。でも
まさか特別サービスをしたのがあなただとは思ってもいないんでしょうね」と
笑っていました。本当に私に見られたいと思っているのなら、それは
少し恥ずかしいようで嬉しいと思いました。
準備を終え、しばらくするとその男性が来店されました。
おかしなものでその男性の顔を見た瞬間、元気いっぱいに勃起した
彼のペニスを思い出してしまい、興奮と言うよりは恥ずかしい気持ちに
なっていました。
いつものように施術が始まり、その様子を見ていると彼が「良かったら
俺を練習台にして施術してみませんか?」と言いました。私が驚いて
いるとオーナーが「せっかくそう言ってくださっているんだから、少し
練習させてもらいましょう」と言いました。前回オーナーで施術の
練習をさせて頂きましたが、お客さんに対して施術して良いのかと
思いましたが、彼もそう言っているので勇気を出してすることにしました。
オーナーは私の横でアドバイスをしながら、その様子を見ていました。
洗体が終わり、アカスリに入ると彼が手を伸ばし私の身体に触れて
来ました。わかってはいましたが驚きもありました。それと同時に
私の体なんか触って嬉しいのだろうかと思いました。
それでも私はそれが恥ずかしくはありましたが嫌ではありませんでした。
アカスリも終わり、私はオーナーに「このあとも私がすれば良いんです
か?」と尋ねるとオーナーは「せっかくだから最後まで練習させて
もらいましょう」と言いました。彼も「俺は構わないからやってください」と
言われ、彼は私に見られたいだけではなく、特別サービスも私にして
もらいたいと思っているんだと感じました。
オーナーへのオイルマッサージは経験したものの、男性へは特別
サービスこそ経験しましたが、マッサージ自体は初めてであまり
自信はありませんでした。それでもオーナーの施術の見よう見まねで
やってみました。ぎこちないながらもなんとか形にはなったようで
オーナーから特に指摘はありませんでした。
そしていよいよ特別サービスの時間になりました。オーナーの真似をして
「ここはどうしましょうか?」と尋ねると当然のように「お願いします」と
言われました。今までは内緒でしていたことを今回は堂々とすることになり
緊張もありましたが、今までと同じだと考え、それに彼は蒸しタオルで
目隠しをしているんだからそれほど恥ずかしがることはないんだと
思いました。
オイルを手に取ると彼のペニスをマッサージしました。すぐに勃起すると
前回同様元気いっぱいでした。硬くなったペニスをマッサージするうちに
いろいろな感情が込み上げて来てペニスだけを見ながらゆっくり刺激を
していました。
※元投稿はこちら >>