レスありがとうございます。
暇な夜勤の合間に書いてるんで、あんまり進みませんけど。
「デブだから、揉むの大変じゃないですか? お尻大きいし」って聞いてみると、
「いや、かえってマッサージしやすいですよ。お客さんは運動なさってたでしょ? 良い肉付きですから」
褒められたのかどうかわからない答えに、また興奮しちゃいました。
「ここを刺激するとお通じがよくなりますよ」
マッサージ師のおじさんはそう言って、肛門周辺から直接肛門を交互に親指で刺激しています。
お尻の肉を広げられて指で肛門を押されるたびに、
ビリビリを下腹部へ刺激が伝わります。
鼻息が荒くなっているのにマッサージ師のおじさんも気づいているのでしょう、
遠慮せずに肛門の周囲を指で押しながら、たまに肛門の中心を軽く触れてきます。
お尻の肉がビクンってなって、肛門をひくひくさせてしまって、
そのたびに「痛くないですか?」ってわざとらしく聞いてくるんです。
うっとりと快感に浸っていたら、「そろそろ次へ」って。
おじさんの体重がお尻のあたりに移動して腰のあたりをマッサージしはじめました。
ちょうどお尻の肉の上におじさんが跨がるような姿勢で、
さっきよりはっきり大きく硬くなったものがお尻に押し当てられるように。
腰から背中や肩に指が移動し、肩を掴まれてひねる様に上半身を持ち上げられたり、
おじさんが力を入れる度にズボン越しに勃起したオチンチンがお尻に強く押しつけられます。
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