リクエストありがとうございます。続きです。
ため息で誤摩化せない、喘ぎ声になって来た所で表側に体制かえます
体制変えるときはバスタオルで壁をつくってくれてますが、どうせ後で揉まれるのにな…とぼーっとした頭で思いました
寒くないように全身にバスタオルを掛けてくれました
で施術箇所だけタオルをめくります
まずは足
足の甲から脛をしっかりと流してくださいます
ここは乱れた息を整えることができました
けどだんだんと手が上に移動してくると期待が高まります
太ももから鼠蹊部にかけてしっかりと丁寧にながしてくださいます
太ももは外側からマッサージしてなかなか内側へ手がきません
そのドキドキも手伝ってまた声が漏れてしまいます…
いよいよ太ももの内側と鼠蹊部です
内側もなかなかギリギリに手が伸びてこなくてもどかしかったです
けど段々と中に手が滑ってきて吐息とは言えない声がどんどん漏れてきます…
『もっとして欲しい…』そう思っていたところで鼠蹊部です
リンパが滞りやすいのでしっかり指が入って痛いけど気持ちいい…
鼠蹊部は本当にギリギリの所まで手が伸びてきます
そのもどかしさと気持ちよさでつい「あんっ…はぁ…」と声がでてしまいました
足を拡げられ太ももの付け根までマッサージされます
暗いし紙パンツを履いているとは言えセラピストさんからの位置だとおま◯こは丸見えです
さらにギリギリまで指が来ているから、濡れて熱くなってるのも感じているかも…
そう思うと恥ずかしさで余計に感じてしまうのです…
もっと見て欲しい
もっと触って欲しい
そんな想いで無意識に脚がどんどんと開いていきました
そして声もどんどん大きくなってしまいます…
「はぁ…んっ…あんっ…」
セラピストさんの手に合わせて少しだけ腰も動いてしまいます
もっともっと触って欲しい…
肝心なところも触って欲しい…
けど無情にも触られる事無くバストへと移動です
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