3か月後、いつもの旅館に宿泊。
「由佳~??あのマッサージ受けたい?」
「いやいや!受けたい?じゃなくて。受けて欲しいんでしょ?(笑)」
Webサイトに急いでアクセス。再び妻に内緒で翌日の予約を入れました。
「いやいや(笑)・・・本気?」怪訝そうな表情を見せるも、それほど悪い感触でもありません。
実際、同じマッサージさんが現れても「この間はどうも」なんて普通に挨拶。
鬼門のハーフパンツ。
やはり脱がす事が出来ません。
しかしお尻は問題ないようでムニーっと桃肉を押されても特に嫌がること無く気持ちよさそうにしていました。
ワキからの横チチも変わらず大丈夫。
由佳は俺に怪訝そうな視線を送る。
それに対し俺は笑顔で勃起した股間を指さす。
笑いを漏らす妻。
「奥さんブラジャー外しちゃいましょうか?」
「恥ずかしいです」
あの手この手で説得にかかるマッサージさん。今日は一味違います。
この説得が実り妻は別部屋に一旦移動。ノーブラになって戻ってきました。
「ここに座ってください」
俺の目の前で用意されたイスに座らされる。妻と視線が合う。乳首がピーンっと立っているのもよく分かりました。
「ねぇ?目の前いられると恥ずかしいんですけど?(笑)」
壁側に向き直し座り込む妻。俺の方からは妻の背後に位置するマッサージさんしか見えません。
たまに頭の上に持っていかれる腕が見えるくらい。
回り込もうとすると、えらい剣幕で怒られる。
「あ、それいい」「それはダメですって」「あぁっん」
妻が何をされているのか見えません。
ぴぴぴっ。ベルが鳴りマッサージさんはクールダウンの施術をしてご帰宅。
「ねえ?おっぱい揉まれた?」
「そんな訳ないでしょ」
「何されてたの?」
「秘密!!」
ハーフパンツを脱がすと、またもやメスの良い香り。
前回以上にびっしょびしょ!
こんな非日常に立ち会えた俺は最高に幸せ者だと思いました。
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