「あの…あの…」私がどうしたのかな?と思い顔だけ振り向くと…先生は下半身に何も身にまとってない状態でした。
それだけでなく、局部にはペニバンが…。
先生はごめんなさいm(__)m私…
普段は普通の施術ですけど貴女としたいと思いますが良いですか?
私は「いや…それはちょっと…」となってしまいました。でも、私の中でHなスイッチが入ってしまっているのも事実で、「申し訳ないけど先生とは出来ませんがマッサージは続けて欲しい」とお願いしました。
先生も了承してくれ、マッサージ…という名の愛撫が再開しました。
でも、Hなモードのなっちゃったのは先生も同じなようで、私は足の方にバイブが押し付けられるのを感じていました。
この頃になると私も先生に情が移っていて、好きにして下さい!と思っていました。
そうしていると、先ほどふくらはぎの辺りにあったモノの感覚が私のアソコにある事に気づきました。
ギョッとして身体をひっくり返して確認すると、先生は私のアソコにペニバンをこすり付けていたようでした。私は「それは本当にダメ!」と
拒否しましたが、先生は私に抱きついてペニバンを私にこすり付けてきます。一瞬このままレイプされるのでは、とも思いましたが。無理やりというよりかは
懇願という感じで「お願い、したい」と求められてしまいました。押しに弱い私はこの辺りになると、自分の中での妥協点?のようなものを探していました。
でもまぁ感覚的には指を入れられるのと大差は無いかな」なんて思って…
私が無理だと思ったらすぐ終わる事を約束させ、挿入する事を許してしまいました。
バイブを見ないようにいわゆるバックの姿勢に挿れられる事にしました。
私が四つんばいになり、先生はアソコにあてがうとヌルン!と簡単に入ってしまいました。先ほどからの愛撫でビショビショになるまで濡らされていたので
当たり前といえば当たり前ですが、あっさりと身体を奪われてしまいました。
先生が腰を動かしだすと指を出し入れされるようで快感もありました。
私の気分としては完全に昔
彼としている時と変わらなくなっていました。
ペニバンを挿れられながらも普通にHを楽しんでいました。
私もあえぎ声を出しながらもしかしたら自分でも腰を振っていたかもしれません普通の男女の性行為だったと思います。そうしてる内に先ほどからずっと愛撫されていた私はイキそうになってしまい、その事を先生に伝えると
腰を動かすスピードを急激に上げてきました。そうやって激しく刺激されると我慢もできす、私はあっという間にイッてしまいました。
私が絶頂を感じているとその刺激で先生も限界が来たのか私のアソコからバイブを引き抜き
「ああん!」と声を漏らし同時に逝ってしまいました!
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