続きです。 身体中が性感帯になってしまったようです。「足の方に移りますね」とタオルをお尻あたりまで捲られました。足裏からフクラハギとマッサージ。息が荒くなって恥ずかしい声がでそうで我慢してました。そして太もも、足の付け根へ…足の付け根をマッサージされた時「アン…」恥ずかしい声が少し出てしまいました。「感じてしまいましたか?恥ずかしい事ではありえませんよ。健康な証拠…我慢しないで声、出して良いですよ」ってお姉さんは言ってくれましたが、やっぱり恥ずかしいです「ヒップアップの効果のあるマッサージしますか?」「はい」お姉さんの指がショーツにかかり、私は反射的にショーツを抑えました。「ショーツが邪魔なので…女同志だから大丈夫ですよね?脱がしても良いですか?」私は抑えてた手をどけるとお姉さんはスルリとショーツを脱がしてしまいました。両方のお尻を下から持ち上げるようにして外側から内側に円を描くように、その時お姉さんの指が私のアナルに触れました。今度は逆に内側から外側に…この時は私のアソコに指が触れました。何度か繰り返されると私の腰があがってしまい「ヒアッ…アッイッ…アッウッ…」我慢してた恥ずかしい声が出てしまいました。
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