続き
次第に手がｱｿｺに近づき、優しくｸﾘを触ってきました。おっぱいとｸﾘの両方から攻められて何回ｲｯたかわからないくらい。
我慢出来ずにｷｽをし、彼のｱｿｺを触るとｶﾞﾁｶﾞﾁ!!華奢な体型なのに大きくでびっくりしました。
ｽﾞﾎﾞﾝを下ろしてﾌｪﾗをすると気持ちよさそうに腰を動かしてきました。
「お願い…」「入れていいの？」「欲しいの…」
ﾁﾝ○をｸﾘにこすったかと思ったら一気に挿入。
声を出さないようにﾀｵﾙを噛んでいたら、その姿に興奮したのか更にﾁﾝ○の硬さが増してきました。
中出しはﾏｽﾞｲので再びﾌｪﾗで口の中にいっぱい出してもらいました。
時間がｵｰﾊﾞｰしてたので、急いで蒸しﾀｵﾙで身体を拭き、着替えて帰ってきました。
帰り際にまた来てねと言われたので、しばらく通いたいと思います。
文章が下手でごめんなさい。
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