マッサージで感じちゃった体験談

遅くなったけど、続きです。

Uさんの逆マッサージに期待している私でしたが、制服のブラウス、ブラはそのままでスカートが少し捲られた状態でどうされるんだろう？ってドキドキ、ワクワク。
するとUさん、スカートを脱がせようとします。
ここはお店の一部屋。廊下を行来する他のセラピストさんや、隣の部屋にもお客様がいるのでバレるのがとても心配です。
部屋には余程のことがないと入って来ることがないので、変な物音や騒ぎ声がしなければ大丈夫なんですが、やっぱりハラハラします。
そんな心配をする私を知ってか知らずか、Uさんはスカートを脱がせます。
私は最初だけ少し嫌がるそぶりをしましたが、最後はお尻を上げて脱がせやすくしました。
今、私の格好は上はブラウスとブラ、下は紫のTバックのみです。
するとUさんは、腰から背中のマッサージするねって、私の太ももを跨いで来ました。
Uさんは、バスタオルを取ったみたいで、私の太ももの内側にたまたまとあれが当たっているのがわかります。
Uさんのあれ、大きく硬くなって熱いくらい。
その感触にぞくぞくしながらお尻のマッサージを受けます。
性感のツボや、お尻の割れ目を強くそして、滑らかにUさんの手や指が私のお尻を触ります。
もう、私は濡れ濡れ状態。きっとパンティにも染み出してる感じ。
そして、Uさんの手が背中に移動したと思ったら、前回のようにお尻の割れ目にUさんのあれが当たってきました。(Uさんはこうするのがすごく好きみたい。)
私はお尻を振りながらUさんに、「お尻に当たってますよ。」って言うと、「何が当たってるの？」と意地悪に聞いてきます。
「Uさんのおち○ち○が、、、私のお尻に当たってます。」と答えると、UさんはTバックのクロッチをお尻の横にずらしパンティに染みができて、るりちゃんのイヤらしいお汁が糸引いてるよと言いながら、私のアナル辺りに熱くて硬いあれを押し付けてきました。
やっぱりパンティは濡れてるんだって思ってると、
「こうして欲しいんでしょ？」とUさん。私はそこじゃなくて、、、と
言ってもUさんはそのまま押し付けてきます。
そして、ここじゃないなら、どこに？って聞いてくるので、おま○こに当てて下さい。って自分からおねだりしちゃいました。
Uさんは私の足を少し拡げて、おち○ち○の先の方をおま○こに当ててきました。
そして、クリの方まで滑らせてまた、アナルの近くまで上下に擦ってきます。
それを繰り返されて、私のおま○こはグッショリ。
イヤらしい音がしてきます。
私は我慢出来ずに、「Uさん、挿れて下さい。」って言って、足を思い切り開いてUさんが足の間に入れるようにしました。
その瞬間、Uさんのおち○ち○が私のおま○こに入って来ました。生でしたが断ることも出来ず(断るつもりはなかったですが)、後ろから責められます。
その姿勢から、腰を持ち上げられ、バックから突かれます。
Uさんのおち○ち○が私のおま○この奥まで届きます。
私は声が出そうになり、慌てて口を押さえます。
Uさんは、私の上体を抱えあげ、ブラウスとブラを一緒にめくり乳首を軽く摘み、オッパイを揉んできます。
その間もUさんの大きくて硬くて熱いおち○ち○が私のおま○この奥を攻め立てます。
私は軽くいきそうになり、そのままマットに伏せてしまうと、Uさんは正常位の体勢にしてブラウスを捲り上げオッパイをきつく揉みながら、大きくて硬いおち○ち○でおま○この奥、子宮の入り口まで突いてきます。
私は声を出せない切なさよせいか、一気に高まりいってしまいそうです。
でも、Uさんは動きを止めずどんどん突いてきます。
おま○こからは、ヌチャヌチャとイヤらしい音がします。
Uさんも、気持ちいいのか、「そろそろ出そうだ。中に出していい？」って聞いてきました。
私はホントは中に出して欲しかったけど、ちょっと危ない期間だったので、「中はダメ！」と言うと、Uさんは「じゃあ、口に出していい？」って聞いてきました。
私は「出すだけだよ。飲めないからね」と言うと最後とばかり、激しくおま○ここわ奥まで突き立ててから、おち○ち○を抜いて私の口にもってきたので、私はお口を開けておち○ち○をくわえました。
その瞬間、Uさんのおち○ん○の先がちょっと膨らんで、熱いのがたくさんお口の中に出てきました。
ちょっとドロっとしてて、苦いものが私のお口を満たしました。
私は飲むつもりはなかったけど、Uさんが「るりちゃん、飲んでくれたら嬉しいな」ってかわいい声で言ったので、苦いのを我慢して統べて飲み込みました。
Uさんは嬉しそうに「るりちゃん、ありがとう」って頭を撫でてくれました。
しばらくUさんのおち○ち○をくわえて、綺麗にしてあげました。
少し余韻に浸って時計を見ると、まだ60分以上時間があります。
Uさんは「マッサージの続きしてあげるね」って、私の着ているものを全て脱がせてくれました。

まだまだ続くのですが、長くなったので続きはリクエストがあれば書きますね。

長々と読んでいただきありがとうございます。

るり


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