「やま」さん、「りゅう」さん のお言葉に甘えて少しだけ書き進めさせていただきます。
やはり母子なんです。
息子が裸でシャワールームに入って来た時、正直エッチな気持ちは私の中には全くありませんでした。
あんなことがあった後だというのに、やっぱり息子は息子。
私が産んで、オシメを取り替え、オッパイをあげて育ててきた息子です。
泡がいっぱい着いている私の身体は背後から息子の腕に抱きすくめられました。
大きいけれど年齢なりに垂れた乳房に息子の手が伸びてきました。
オッパイをやさしく愛撫してくれていた息子の手に私は身を委ねました。その手は乳首をつまみ、だんだんとエッチな動きをしてきます。
ヒップに息子の男性自身があたっているのがハッキリとわかります。
自然な成り行きで、私は首をそらし、息子と唇を重ねていました。
息子の舌が私の口の中に入ってきました。
絡まり合う息子と私の舌。
いつのまにか私の乳房を愛撫していた手が、私の股間に降りています。
背後から伸ばした息子の手は私の陰唇に触れていました。
どのくらいの時間だったのでしょうか。私にはすごく長く感じられました。
息子とキスを交わしながら、性器を愛撫されるうちに母子相姦とか、SEXをするとか頭が考えるのではなく、本当に本当に自然な流れで・・・
小柄な私は息子に立ったまま抱きかかえられていました。
私は大きく成長した息子の首にしがみつき、キスをしていました。
そして私の性器には、息子の大きなモノが収まっていました。子宮の奥にまで届くほど深く。
なんてハシタナイ格好だったことでしょう。
こんなスタイルで・・・
しかし、場所はシャワールームだったので立った姿勢のまま私は息子のモノを受け入れていました。
※元投稿はこちら >>