マッサージで感じちゃった体験談

遅くなりました。続きです。京都も雨です。祇園でちょっぴり贅沢な夕食を済ませ早めに旅館にチェックインし二人して大浴場で汗を流しマッサージ屋さんが来る迄時間があったので、軽く部屋でお酒を頂き来るのを待ちました。予定時間を１時間遅れて到着、部屋にはすでに布団が並んでひいてあります。私は不自然にならないように彼女を紹介し窓際のソファーに場所を移動しました。彼女は何も疑いも無く布団の俯せになり、冷たく冷やされたアイマスクをされマッサージが始まりました。徐々に浴衣が乱れるも裾を直す余裕があるものの、明らかに我慢する彼女に女ながら興奮します。（笑）
もっともっと彼女に感じて欲しい、私はわざとビールを買いに行くねと言って一旦部屋から出ました。そして15分位でしょうか？きずかれない様に部屋に戻りました。そこにはあきらかに我慢しきれない淫らな姿が飛び込んできました。浴衣の帯こそ縛られてましたが、俯せで腰を浮かされ浴衣をまくし上げられ薄い白いショーツが丸見えで薄く濡れいるようにも見えます後ろから内股をパウダーで触るか触らないか程度で摩られてました。ここまでで約１時間近くが経ってます。マッサージ屋さんが目で終了の合図を送ってきて了承しました。私は再度入口に移動して戻ったふりをしました。彼女は我にかえり浴衣を調えグッタリとしてます。マッサージの終わりを告げると彼女は慌ててトイレに駆け込んで行きました。同性が感じ姿はとても綺麗ですし、とっても感じてしまいます。

私も改めてお願いしなきゃ、京都はいろんな意味で楽しいです








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