すると彼は私の目の前にしっかり勃ったモノを差し出し、私の口元に近付けました。
余りの自然な流れで私はそのままくわえたのですが、そこではじめて病気への不安やこのまま事に及ぶことの不安がよぎり、ワンストロークで止め、彼に「やっぱりダメ」と懇願しました(完全に彼に主導権を奪われています)。
彼もあきらめたようですが、元の施術に戻るには目前のモノが邪魔です。
そこからは完全に風俗です。
下着越しの私の局部に擦りつけたり、私の体と彼の体を重ね正常位のように上下に動いたり…
勝手に病気に対する不安を抱いたことに対する申し訳なさと、もっと本番以外の方法で気持ち良くして貰いたいという期待から私も彼との素又行為に応じ、キスしました。
最後は私の紅潮した顔(彼に対する情からか、女優気取りでかなり感じている表情を演じたのも事実です)を眺めながら彼は果てました。
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